ここまで読みに来てくださりありがとうございます〜！

たくさんキャラを愛してくださり嬉しいです。クラゲさんは人間という種族に対する見識が浅いと言いますか、知識がないというよりかは理解ができていないため、人間の姿になったときにけっこうボロが出ます。なので人間からすると、微妙に話が噛み合わなくて不気味に見えてしまいます。その点、安元さんのほうが人間の感性に近しいものを持っていたりするので、彼のほうが裕也の心を読み取ることが得意そうだなぁとも思ったり、思わなかったり。

安元さんは私も好きで、実はけっこう贔屓にしています。彼の内に秘めた恋心をこれからも温かい目で見守ってあげてください。

シェイクシーンに言及してくださってがめっちゃくちゃ嬉しいです！好きなシーンの1つでしたので！裕也の知らぬ間に起きている人外組の攻防をもっと書きたいです。本編外でも、見えないところでいがみ合ってそうです。広くて自由に暴れ回れる海だと圧倒的にクラゲさんのほうが強いのですが、ああいう状況だとクラゲさんのほうが分が悪かったりします。

たくさん感想書いていただけて嬉しかったあまり、思わず長い余談を書いてしまいました。この作品を楽しんでいただけたようで何よりです！
本編は完結しましたが、今もちまちま文を書いているところですので、よろしければまたお付き合いください！

わ〜！たくさん感想をありがとうございます！創作で使われてるのを見たことない妖怪の名前をお借りしたので、投稿する際は内心緊張していたのですが、ドンピシャ刺さってくださる方がいてよかったです……！
何が求められているのかってこちらからすると全然わからないので、いろいろ要望を言ってもらえるのはとても嬉しいです。今後の参考にもなります！いつになるかわかりませんが、何か書けたらまた更新させていただきます。感想本当に嬉しいです。コメントありがとうございます！

コメントありがとうございます。
二人の間の不思議な雰囲気が伝わってくれたようで嬉しいです！名前をつけにくい関係ですが、普通とは言い難い曖昧な距離感を意識しました。
安元さんは私も気に入っているので、もっと彼の話を書きたいという思いがあります。安元さんは好きな子に対して案外臆病なので、進展するにしても気が長いものになりそうですね。裕也とクラゲさんに名前のついた関係は無いので、一応まだ彼が入り込む隙は残っています。
続編希望のお声をありがとうございます！他の皆さんの反応次第でもありますが、筆が進みそうであればまた更新します！