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ホテルで…
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「キックボードまで運んでいただいてありがとうございます。」
「いいの。このくらい。
まぁ私は那智さんが、すごく恥ずかしがっているのがわかってたからね。
ズボンがどうなってるか確認しないと」
車を走らせながら向かった先は…
ブティックホテル?!
トイレに連れて行ってくれると思っていた。
助手席から希望さんを見ると、なんだかギラギラした目をしているのがわかる。
部屋に入ると、そこは完璧なSMルームというやつだった。
赤で統一された不思議な空間に驚いていると
「こんなところは初めて?」
思わず頷く。
ベッドだけでなく内診台まである。
「しっかり内診してあげる。」
希望さんは、私の服を脱がし初めた。
ブラしかしていない状態で、ズボンとパンツを一気に下ろされる。
その瞬間、愛液で透明の糸が引いている。
「脱がしただけなのに、こんなにして…」
希望さんに誘導されて真っ赤な内診台に乗せられる。
足首、太腿、ウエスト、首、左右の手首までしっかりベルトで固定されたままベッドを倒された。
今、希望さんからは私のおまんこが全開になった状態で見えている。
「床まで溢れるくらい濡らしちゃって…
こんなになるくらい恥ずかしかったの?」
希望さんは、私のおまんこをさらに指で広げて中を観察している。
外気に当たっている感覚だけで、余計に反応してしまう。
「なんだか、自分のことを言ってるみたいに思えて…。
急にドキドキして…」
「じゃあ、私と付き合うようになってから
どのくらいすけべになったかテストしてあげる。」
希望さんが私の内腿を撫でる。
そして、手で私のおまんこを広げると、膣の入り口からクリトリスまで一気に舐め上げる。
じゅるっ、じゅるっ…といやらしい音が静かな部屋の中に響く。
「ひ…あああん。」
1番敏感な部分を唇で吸われたり、膣に指を出し入れされる。
「だいぶ指が入るようになったのね…」
指で膣の中を擦られる。
それから、希望さんの舌でおまんこを愛撫されながら、ブラジャーをずらされて丸見えになった乳首を思いっきり摘まれる。
一瞬痛いと思ったと同時に気持ち良くなる。
「も…っと…して…」
「もっとこうされたい?」
乳首をさらに捻られる。
「うっ…き…きもちいい。」
そうされていると、もっと愛液が溢れて来る。
そのまま乳首を強く摘まれながら、クリトリスを強く吸われる。
「ああああっ…」
じゅーっ、ぎゅううっ…。
希望さんがいやらしい音を立てながらさらにクリトリスを吸ったり舐めたりする。
「ひゃあああっ…
い…いくっ…いくっ…!!!」
ドボドボドボっと音がして、気がついたら失禁していた。
「あの…。
ごめんなさい…」
私が息を切らしながら謝ると
「本当に反省してるの?」
希望さんが私の顎を撫でる。
「ごめんなさい。
反省…してます。
なんでもするから許してください。」
すると、私を内診台から下ろしてくれた。
「全部脱いで。」
めちゃくちゃクールに言われた。
もしかしたら、本当に怒らせてしまったかもしれないと我ながらに思う。
ブラジャーを外して全裸の状態で立っていると
希望さんが、部屋にある真紅のソファーに腰掛けた。
私のことを手招きすると、足を開いて愛液で光るおまんこを私に見せる。
「那智さんの今日の撮影で恥ずかしがっている姿に、感じまくっている姿を見ていたらこんなに汚れちゃったのよ。
罰として、自分の舌で綺麗にして。」
私が四つん這いになり、希望さんのおまんこを舐めようとすると
希望さんが私の膣にバイブを挿入する。
「あっ…」
「それ、落とさないでね。」
希望さんに満足していただくために必死だった。
四つん這いの状態で、足がガクガクする。
舌先でクリトリスを愛撫したり花弁を吸ってみたり
「あっ…いいっ…。」
希望さんの声が漏れて、もっと舐めてほしいのか頭を押さえられる。
「舐め…る…のも、うまくなってる。」
さらに、自分の服を捲って自分の乳首を摘まんだり、さらに足を開いている。
「い…イクッ…」
希望さんの身体が痙攣しているのが伝わって来た。
「私も…イクッ」
バイブを入れたまま、私もイッてしまった。
お互いに、床に寝転がり希望さんが私に腕枕してくれている。
「知らない間に、いやらしい身体になったのね。」
身体のサイズはどこも変わっていないけれど、感じやすくなっているのは間違いなかった。
「この前うちでゲームした時はご褒美に何をおねだりする予定だったの?」
私の頭を撫でてくれる。
「クリスマスに、食べ放題に行きたいって言おうとしてました。」
「じゃあ、ご褒美に連れて行ってあげる。
那智さんが楽しめる場所でね。」
希望さんが私の唇にキスをする。
クリスマスの日は、2人で食べ放題に行こうということになった。
私も何かプレゼントを用意しないと
希望さん、何が欲しいんだろう?
ハイブランドのバッグやお洋服も素敵だろうけど、とても私のお給料では難しい。
でも、その辺のものなんかいらないんだろうな…とも思う。
また、何か探そう。
そのまま2人でお風呂に入ってみたり
廊下をMの男性が全裸で首輪に鎖をつけて女性客と歩いているのをドア越しに見て楽しんでみたり、部屋のテレビからアダルトビデオを見てみたり…
夜中に目が覚めて、自分のスマートフォンを見ると
「那智さん。
大丈夫?
体調の無理はしないでね。」
美雨さんが心配してLINEをくださっていた。
「ご心配おかけしました。
希望さんに送っていただいたので大丈夫です。」
と返信しておいた。
今、ホテルにいてあんなことやこんなこと…なんて言えるわけがない。
まぁ、美雨さんは勘が鋭いからわかっているのかもしれないけれど
そのままベッドに入り、希望さんの隣で眠った。
「いいの。このくらい。
まぁ私は那智さんが、すごく恥ずかしがっているのがわかってたからね。
ズボンがどうなってるか確認しないと」
車を走らせながら向かった先は…
ブティックホテル?!
トイレに連れて行ってくれると思っていた。
助手席から希望さんを見ると、なんだかギラギラした目をしているのがわかる。
部屋に入ると、そこは完璧なSMルームというやつだった。
赤で統一された不思議な空間に驚いていると
「こんなところは初めて?」
思わず頷く。
ベッドだけでなく内診台まである。
「しっかり内診してあげる。」
希望さんは、私の服を脱がし初めた。
ブラしかしていない状態で、ズボンとパンツを一気に下ろされる。
その瞬間、愛液で透明の糸が引いている。
「脱がしただけなのに、こんなにして…」
希望さんに誘導されて真っ赤な内診台に乗せられる。
足首、太腿、ウエスト、首、左右の手首までしっかりベルトで固定されたままベッドを倒された。
今、希望さんからは私のおまんこが全開になった状態で見えている。
「床まで溢れるくらい濡らしちゃって…
こんなになるくらい恥ずかしかったの?」
希望さんは、私のおまんこをさらに指で広げて中を観察している。
外気に当たっている感覚だけで、余計に反応してしまう。
「なんだか、自分のことを言ってるみたいに思えて…。
急にドキドキして…」
「じゃあ、私と付き合うようになってから
どのくらいすけべになったかテストしてあげる。」
希望さんが私の内腿を撫でる。
そして、手で私のおまんこを広げると、膣の入り口からクリトリスまで一気に舐め上げる。
じゅるっ、じゅるっ…といやらしい音が静かな部屋の中に響く。
「ひ…あああん。」
1番敏感な部分を唇で吸われたり、膣に指を出し入れされる。
「だいぶ指が入るようになったのね…」
指で膣の中を擦られる。
それから、希望さんの舌でおまんこを愛撫されながら、ブラジャーをずらされて丸見えになった乳首を思いっきり摘まれる。
一瞬痛いと思ったと同時に気持ち良くなる。
「も…っと…して…」
「もっとこうされたい?」
乳首をさらに捻られる。
「うっ…き…きもちいい。」
そうされていると、もっと愛液が溢れて来る。
そのまま乳首を強く摘まれながら、クリトリスを強く吸われる。
「ああああっ…」
じゅーっ、ぎゅううっ…。
希望さんがいやらしい音を立てながらさらにクリトリスを吸ったり舐めたりする。
「ひゃあああっ…
い…いくっ…いくっ…!!!」
ドボドボドボっと音がして、気がついたら失禁していた。
「あの…。
ごめんなさい…」
私が息を切らしながら謝ると
「本当に反省してるの?」
希望さんが私の顎を撫でる。
「ごめんなさい。
反省…してます。
なんでもするから許してください。」
すると、私を内診台から下ろしてくれた。
「全部脱いで。」
めちゃくちゃクールに言われた。
もしかしたら、本当に怒らせてしまったかもしれないと我ながらに思う。
ブラジャーを外して全裸の状態で立っていると
希望さんが、部屋にある真紅のソファーに腰掛けた。
私のことを手招きすると、足を開いて愛液で光るおまんこを私に見せる。
「那智さんの今日の撮影で恥ずかしがっている姿に、感じまくっている姿を見ていたらこんなに汚れちゃったのよ。
罰として、自分の舌で綺麗にして。」
私が四つん這いになり、希望さんのおまんこを舐めようとすると
希望さんが私の膣にバイブを挿入する。
「あっ…」
「それ、落とさないでね。」
希望さんに満足していただくために必死だった。
四つん這いの状態で、足がガクガクする。
舌先でクリトリスを愛撫したり花弁を吸ってみたり
「あっ…いいっ…。」
希望さんの声が漏れて、もっと舐めてほしいのか頭を押さえられる。
「舐め…る…のも、うまくなってる。」
さらに、自分の服を捲って自分の乳首を摘まんだり、さらに足を開いている。
「い…イクッ…」
希望さんの身体が痙攣しているのが伝わって来た。
「私も…イクッ」
バイブを入れたまま、私もイッてしまった。
お互いに、床に寝転がり希望さんが私に腕枕してくれている。
「知らない間に、いやらしい身体になったのね。」
身体のサイズはどこも変わっていないけれど、感じやすくなっているのは間違いなかった。
「この前うちでゲームした時はご褒美に何をおねだりする予定だったの?」
私の頭を撫でてくれる。
「クリスマスに、食べ放題に行きたいって言おうとしてました。」
「じゃあ、ご褒美に連れて行ってあげる。
那智さんが楽しめる場所でね。」
希望さんが私の唇にキスをする。
クリスマスの日は、2人で食べ放題に行こうということになった。
私も何かプレゼントを用意しないと
希望さん、何が欲しいんだろう?
ハイブランドのバッグやお洋服も素敵だろうけど、とても私のお給料では難しい。
でも、その辺のものなんかいらないんだろうな…とも思う。
また、何か探そう。
そのまま2人でお風呂に入ってみたり
廊下をMの男性が全裸で首輪に鎖をつけて女性客と歩いているのをドア越しに見て楽しんでみたり、部屋のテレビからアダルトビデオを見てみたり…
夜中に目が覚めて、自分のスマートフォンを見ると
「那智さん。
大丈夫?
体調の無理はしないでね。」
美雨さんが心配してLINEをくださっていた。
「ご心配おかけしました。
希望さんに送っていただいたので大丈夫です。」
と返信しておいた。
今、ホテルにいてあんなことやこんなこと…なんて言えるわけがない。
まぁ、美雨さんは勘が鋭いからわかっているのかもしれないけれど
そのままベッドに入り、希望さんの隣で眠った。
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