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大学生時代
公園のトイレでパンツを脱ぐ余裕もなく変態行為
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大学生の時、教師志望だった私は家庭教師として週3回アルバイトをしていました。
大学3年生の途中までごく普通にアルバイトをしていましたが途中から、家庭教師の前にオナニーをする習慣ができてしまいました。その日も家でオナニーしてから、電車で3駅移動しました。
(あっ......さっきしたばっかりなのに...)
下腹部をきゅっと握ってやり過ごそうとしますが、否定できないこのモヤモヤ...下半身はまだいうことを聞いてくれませんでした。
目的の駅までなんとか我慢して降りてすぐに、訪問しているお家近くの公園へ向かいます。行く先はトイレです。
手早く鍵を閉めるとストッキング越しに股間を触ります。
「んっ……」
さっきしたばかりなのに、ビクビクしながら感じてしまいました。胸もブラの中に手を入れて揉みしだきます。
「あっ、あんっ」
オナニー中毒になって1ヶ月ほどで乳首も完全に開発できてしまい、両手を使って自分自身を悦ばせます。
(もうダメ……)
私はストッキングを素早く下ろして、壁に脚を上げて大きく広げた状態でパンツの上から股間をいじり始めました。
「はぁ……はぁ……♡」
息が荒くなっていきます。
(私ったらこんなところで……でも我慢できないの!)
もし今ここの扉が開いたら...こんなに恥ずかしい格好でオナニーしていることがバレてしまう...
扉の向こうで誰かいることを考えながらクリと乳首を擦ると声が漏れてしまうので、抑えるのがとても大変です。さらにもう一つ困ったことに...薄々気づいてはいましたが、私は体質的に「吹きやすい」ようで初回はお漏らしだったかもしれないですが、途中からクリを擦るだけでぴゅるぴゅると液体が出ることが多かったので、色々と後片付けが大変でした。お腹に力を入れて堪えれば堪えようとするほど、膣が窮屈に感じられる余計に吹く確率が高まってしまうのです。この公園も個室の扉から外が一部見えるようになっているため、個室から液体が床に流れ出てしまうと...もし周りに人がいれば後片付けがかなり恥ずかしいのです。
そのため私は途中で扉を背にした状態に変えて、潮が出たとしても便器の方向へ飛ぶように体制を整えた上でパンツの中に手を突っ込み直接クリを刺激します。
「んっ...ぅ...」
相変わらず恥ずかしい格好で下半身を弄りました。早くパンツを脱がないといけないのに...気持ち良くて指を動かすこと以外できない状態です。愛液まみれのクリを指先で刺激を与えます。口に力が入らなくなり、だらしない口角から唾液が滴りおちます。
パンツは漏れ出た愛液でぐちょぐちょなのに、どうしてもクリが気持ち良くて全く動けないのです...乳首を軽く爪で潰しながら、腰をへこへこして湧き上がってくる性欲を処理します。
だんだんパンツを履いていることも忘れて指を激しく動かしてしまいました。下半身に大きな絶頂の波が襲い掛かります。咄嗟に口を塞いだ瞬間...
「んんんっんんん...うぐッッ...!!」
ぴゅ...じゅるるるるっ...!!
ビクビクと体が震えました。口を必死に押さえて余韻を堪えます。
(はぁ……気持ちよかった...)
私はとうとうパンツを履いたまま潮を吹いてしまいました。便器に飛ぶわけもなく、パンツの中で吸水しきれなかった潮が脚をつたって床に滴り落ちます。
(どうしよう...)
パンツが完全に水没したとしか言えない状況です。
私はトイレットペーパーで足と床を吹いて、クロッチの部分にペーパーを巻いてストッキングを履き直しました。
そして何事もなかったかのように家庭教師の仕事を始めました。でも、その日から一段と私のオナニーの回数が増えてしまったのです。
大学3年生の途中までごく普通にアルバイトをしていましたが途中から、家庭教師の前にオナニーをする習慣ができてしまいました。その日も家でオナニーしてから、電車で3駅移動しました。
(あっ......さっきしたばっかりなのに...)
下腹部をきゅっと握ってやり過ごそうとしますが、否定できないこのモヤモヤ...下半身はまだいうことを聞いてくれませんでした。
目的の駅までなんとか我慢して降りてすぐに、訪問しているお家近くの公園へ向かいます。行く先はトイレです。
手早く鍵を閉めるとストッキング越しに股間を触ります。
「んっ……」
さっきしたばかりなのに、ビクビクしながら感じてしまいました。胸もブラの中に手を入れて揉みしだきます。
「あっ、あんっ」
オナニー中毒になって1ヶ月ほどで乳首も完全に開発できてしまい、両手を使って自分自身を悦ばせます。
(もうダメ……)
私はストッキングを素早く下ろして、壁に脚を上げて大きく広げた状態でパンツの上から股間をいじり始めました。
「はぁ……はぁ……♡」
息が荒くなっていきます。
(私ったらこんなところで……でも我慢できないの!)
もし今ここの扉が開いたら...こんなに恥ずかしい格好でオナニーしていることがバレてしまう...
扉の向こうで誰かいることを考えながらクリと乳首を擦ると声が漏れてしまうので、抑えるのがとても大変です。さらにもう一つ困ったことに...薄々気づいてはいましたが、私は体質的に「吹きやすい」ようで初回はお漏らしだったかもしれないですが、途中からクリを擦るだけでぴゅるぴゅると液体が出ることが多かったので、色々と後片付けが大変でした。お腹に力を入れて堪えれば堪えようとするほど、膣が窮屈に感じられる余計に吹く確率が高まってしまうのです。この公園も個室の扉から外が一部見えるようになっているため、個室から液体が床に流れ出てしまうと...もし周りに人がいれば後片付けがかなり恥ずかしいのです。
そのため私は途中で扉を背にした状態に変えて、潮が出たとしても便器の方向へ飛ぶように体制を整えた上でパンツの中に手を突っ込み直接クリを刺激します。
「んっ...ぅ...」
相変わらず恥ずかしい格好で下半身を弄りました。早くパンツを脱がないといけないのに...気持ち良くて指を動かすこと以外できない状態です。愛液まみれのクリを指先で刺激を与えます。口に力が入らなくなり、だらしない口角から唾液が滴りおちます。
パンツは漏れ出た愛液でぐちょぐちょなのに、どうしてもクリが気持ち良くて全く動けないのです...乳首を軽く爪で潰しながら、腰をへこへこして湧き上がってくる性欲を処理します。
だんだんパンツを履いていることも忘れて指を激しく動かしてしまいました。下半身に大きな絶頂の波が襲い掛かります。咄嗟に口を塞いだ瞬間...
「んんんっんんん...うぐッッ...!!」
ぴゅ...じゅるるるるっ...!!
ビクビクと体が震えました。口を必死に押さえて余韻を堪えます。
(はぁ……気持ちよかった...)
私はとうとうパンツを履いたまま潮を吹いてしまいました。便器に飛ぶわけもなく、パンツの中で吸水しきれなかった潮が脚をつたって床に滴り落ちます。
(どうしよう...)
パンツが完全に水没したとしか言えない状況です。
私はトイレットペーパーで足と床を吹いて、クロッチの部分にペーパーを巻いてストッキングを履き直しました。
そして何事もなかったかのように家庭教師の仕事を始めました。でも、その日から一段と私のオナニーの回数が増えてしまったのです。
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