聖なる言霊を小言と馬鹿にされ婚約破棄されましたが、普段通りに仕事していたら辺境伯様に溺愛されています
男爵令嬢のポーラは、詩を詠うことで願った現象を起こす【言霊】という珍しいスキルを持っていた。
スキルを活かし、家の離れで人々の悩みを解決する”言霊館”というお店を開いて、家計を助ける毎日を送る。
そんなポーラは婚約者と義妹たちにも【言霊】スキルで平穏な日々を願っていたが、ある日「小言が多い」と婚約破棄され、家を追い出されてしまう。
ポーラと同じ言葉のスキルを持つ義妹に店を奪われ、挙句の果てには、辺境伯のメイドに勝手に募集に出されていた。
“寡黙の辺境伯”という、誰とも話さず、何を考えているのかわからないと恐怖される辺境伯の屋敷に……。
ポーラは恐れながら屋敷へ行くも、【言霊】スキルの特別な力を示し、無事メイドとして勤めることになる。
屋敷で暮らすようになってから、フェンリルの病気を癒したり、街の火事を静めたり、枯れそうな古代樹を救ったり……ポーラは【言霊】スキルで屋敷の問題を次々と解決する。
日々、他人のため、そして辺境伯のために頑張るポーラを、“寡黙の辺境伯”は静かに溺愛し始める。
一方、義妹たちの毎日は、ポーラを追い出してから少しずつ暗い影が差す。
お店をポーラから奪うも、最初のお客さんである少女の大切な花を枯らして泣かす始末。
義妹のスキルは他人を不幸にするスキルだった。
ついには王様の持病をも悪化させ、瀕死の状態にさせてしまう。
※HOTランキング2位、ありがとうございます!
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初めまして m(_ _)m
ただいま48話を読ませていただいております。
途中から『アレン君』が『ロッド君』に変わっているんですね (^ ^;
登場人物の少なく、また 辺境伯邸の使用人が三人だけ?というのが余りにも不自然なので見過ごしておりましたが、高位貴族のお屋敷ですので、もう少しお気遣いされた方が良いのではと愚考いたします。
心根の優しい方々が多く登場されるお話は読ませていただくと『ホッ』といたします。
これからも心に優しいお話を読ませてくださいませ。
ありがとうございます
m(_ _)m
尊い!
か~~てぇてぇ!
思わずイッキ読みしました。ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます!嬉しいです!
ありがとうございます!😆
詩の違いを感じ取っていただいて本当に嬉しいです(≧▽≦)
こちらこそ読んでいただいてありがとうございました!💓
読みやすくて面白かったです(◍•ᴗ•◍)
ただ、世界観的に「ちゃん」付けで呼ぶのは違和感があるな〜と思いました。
ありがとうございます!(*‘ω‘ *)
なるほど📝参考にさせていただきます。
完結おめでとうございます。㊗️🎊💐
ランキングからきました。
一気読み。
いつも言葉を贈る側だったが、ルイから言葉を貰って感激。🥹
最後の食べさしあいはイチャイチャ♥️♥️
面白かったです。
次回作も楽しみにしています。😄🏆
とっても嬉しいお言葉をありがとうございます~!💛
ポーラとルイも喜んでいると思います😆
次回作もどうぞお楽しみに!🕊️
ほのぼのかわいい誠実カップルで楽しかったです〜
ありがとうございます!嬉しいです!
好きな展開です!また見に来ますね!
ご感想ありがとうございます!お待ちしております🐇
忌って、不吉な言葉ですよね。
妹、意味も分からず、姉より優秀と考えて色々やらかしそう。
男爵家は没落するんじゃない?
侯爵は子息の紹介は一歩遅かったですね、ポーラは辺境伯家で幸せになりそう。
ご感想ありがとうございます!どうなるのか気になりますね。
更新がんばってください!また来ます🐬
ありがとうございます!嬉しいです!
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