赤い流れ星3

ルカ(聖夜月ルカ)

文字の大きさ
上 下
395 / 761
side シュウ

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

魔法力0の騎士

犬威
ファンタジー
この世界グランディアには魔法が存在する。 魔法は誰でも扱うことができ、人によって個人差があった。 魔法が当たり前のように日常に溢れている中、アリア=シュタインは生まれながらにして魔法力の値が完全に0であった。それでもアリアはその事を嘆くわけでもなく魔法が無いなら無いなりに努力を重ね、念願であった騎士になり、それから五年という月日が経った。 このころから見るようになった悪夢はアリアの人生を大きく変える物語になっていき、さらに激化する大陸戦争にアリアもまた巻き込まれていく…… イラストはぎどら(@KING GIDORA)様の力作ですので無断転載、無断使用はお止めください!

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

【完結】小さな村の魔道具職人リリィ

つきほ。
ファンタジー
この物語は、小さな村で魔道具職人として静かな日常を送っていたリリィの成長を描いた冒険譚です。 リリィは、見た目は小柄で愛らしい小人族の女性で、優れた技術を持ちながらも、物事に集中すると周囲のことを忘れてしまう癖を持っています。村では誰からも愛される存在であり、日々の修理作業に没頭する毎日が続いていました。 ある日、リリィは自らの技術をさらに高めるため、広い世界へと旅立つ決意を固めます。魔道具修理を学ぶための冒険が始まり、彼女は新しい街で他の職人たちと交流し、技術を磨いていきます。その過程で、リリィは他人との出会いや過去(前世)との向き合い方を学び、少しずつ自分を理解していく。 リリィの旅路には、家族との絆や村の人々との思い出が織り交ぜられ、どんな困難にも前向きに立ち向かう姿が描かれます。物語の中でリリィは、自分自身の力を信じることの大切さや、他人と繋がることの意味を学び、成長していきます。

みんなからバカにされたユニークスキル『宝箱作製』 ~極めたらとんでもない事になりました~

黒色の猫
ファンタジー
 両親に先立たれた、ノーリは、冒険者になった。 冒険者ギルドで、スキルの中でも特に珍しいユニークスキル持ちでがあることが判明された。 最初は、ユニークスキル『宝箱作製』に期待していた周りの人たちも、使い方のわからない、その能力をみて次第に、ノーリを空箱とバカにするようになっていた。 それでも、ノーリは諦めず冒険者を続けるのだった… そんなノーリにひょんな事から宝箱作製の真の能力が判明して、ノーリの冒険者生活が変わっていくのだった。 小説家になろう様でも投稿しています。

天使と小悪魔のお話

ももちよろづ
絵本
天使ヨシュアと、小悪魔ヴィヴィと、愉快な仲間達の、お話。 ※表紙・本文中イラストの無断転載は禁止

魔法の使えない無能と呼ばれた私は実は歴代最強でした。

こずえ
ファンタジー
私はとあるパーティーに所属していた。 私はこの世界では珍しく、魔法が使えない体質だったようで、パーティーで依頼をこなしながら、ソロで依頼をこなしたりして魔法に負けないくらいの力を手に入れる為に日々修行していた。 しかし、ある日突然、そんな日常は終わりを告げる。 「役立たずは出ていけ。」 そうして、私は無職になった。 こんにちは。 作者です。 筆が遅い節がありますので、次話投稿が遅れてたらごめんなさい。 もし誤字や脱字があったり、ここはこう言った表現がいいのでは無いかと感じられたさいにはお手数ですが、なるべく詳しく教えていただけると助かります。 ぶっちゃけ、こんなところなんて誰も読んでないやろ…とは少し思ってますが、ご理解いただけると幸いです。 …ちなみに10話程度で完結させようと思っていたのですが、それは無理そうなので1000話以内には終わります() 2022/01/23 タグを追加しました。 2024/02/06 ネタ切れのため休載してます。

ハニーローズ  ~ 『予知夢』から始まった未来変革 ~

悠月 星花
ファンタジー
「背筋を伸ばして凛とありたい」 トワイス国にアンナリーゼというお転婆な侯爵令嬢がいる。 アンナリーゼは、小さい頃に自分に関わる『予知夢』を見れるようになり、将来起こるであろう出来事を知っていくことになる。 幼馴染との結婚や家族や友人に囲まれ幸せな生活の予知夢見ていた。 いつの頃か、トワイス国の友好国であるローズディア公国とエルドア国を含めた三国が、インゼロ帝国から攻められ戦争になり、なすすべもなく家族や友人、そして大切な人を亡くすという夢を繰り返しみるようになる。 家族や友人、大切な人を守れる未来が欲しい。 アンナリーゼの必死の想いが、次代の女王『ハニーローズ』誕生という選択肢を増やす。 1つ1つの選択を積み重ね、みんなが幸せになれるようアンナリーゼは『予知夢』で見た未来を変革していく。 トワイス国の貴族として、強くたくましく、そして美しく成長していくアンナリーゼ。 その遊び場は、社交界へ学園へ隣国へと活躍の場所は変わっていく…… 家族に支えられ、友人に慕われ、仲間を集め、愛する者たちが幸せな未来を生きられるよう、死の間際まで凛とした薔薇のように懸命に生きていく。 予知の先の未来に幸せを『ハニーローズ』に託し繋げることができるのか…… 『予知夢』に翻弄されながら、懸命に生きていく母娘の物語。 ※この作品は、「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ノベリズム」にも掲載しています。  表紙は、菜見あぉ様にココナラにて依頼させていただきました。アンナリーゼとアンジェラです。  タイトルロゴは、草食動物様の企画にてお願いさせていただいたものです!

【本編完結】転生令嬢は自覚なしに無双する

ベル
ファンタジー
ふと目を開けると、私は7歳くらいの女の子の姿になっていた。 きらびやかな装飾が施された部屋に、ふかふかのベット。忠実な使用人に溺愛する両親と兄。 私は戸惑いながら鏡に映る顔に驚愕することになる。 この顔って、マルスティア伯爵令嬢の幼少期じゃない? 私さっきまで確か映画館にいたはずなんだけど、どうして見ていた映画の中の脇役になってしまっているの?! 映画化された漫画の物語の中に転生してしまった女の子が、実はとてつもない魔力を隠し持った裏ボスキャラであることを自覚しないまま、どんどん怪物を倒して無双していくお話。 設定はゆるいです

処理中です...