103 / 697
017. まったく…
はじめに
しおりを挟む
ルーク編第2弾。
ルークに隠された秘密とは…?
※「051. 黄金の竪琴」からの続きです。
このお話は「100. さぁ、旅に出よう!」に続きます。
※現在、ルーク編は「051.黄金の竪琴」→「017. まったく…」→「100.さぁ、旅にでよう!」→「077.破れた地図」→「065.黄昏」→「016.嫉妬」→「001.砂の城」→「054 . 潜む影」→「083.幻想の草原」と続いています。
ルークに隠された秘密とは…?
※「051. 黄金の竪琴」からの続きです。
このお話は「100. さぁ、旅に出よう!」に続きます。
※現在、ルーク編は「051.黄金の竪琴」→「017. まったく…」→「100.さぁ、旅にでよう!」→「077.破れた地図」→「065.黄昏」→「016.嫉妬」→「001.砂の城」→「054 . 潜む影」→「083.幻想の草原」と続いています。
0
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
赤い流れ星3
ルカ(聖夜月ルカ)
ファンタジー
美幸とシュウ、そして、野々村と和彦はどうなる!?
流れ星シリーズ、第3弾。完結編です。
時空の門をくぐったひかりとシュウ…
お互いの記憶をなくした二人は…?
誤解ばかりですれ違う和彦と野々村は、一体どうなる?
※表紙画はくまく様に描いていただきました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる