上 下
214 / 218

214

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】どうかその想いが実りますように

おもち。
恋愛
婚約者が私ではない別の女性を愛しているのは知っている。お互い恋愛感情はないけど信頼関係は築けていると思っていたのは私の独りよがりだったみたい。 学園では『愛し合う恋人の仲を引き裂くお飾りの婚約者』と陰で言われているのは分かってる。 いつまでも貴方を私に縛り付けていては可哀想だわ、だから私から貴方を解放します。 貴方のその想いが実りますように…… もう私には願う事しかできないから。 ※ざまぁは薄味となっております。(当社比)もしかしたらざまぁですらないかもしれません。汗 お読みいただく際ご注意くださいませ。 ※完結保証。全10話+番外編1話です。 ※番外編2話追加しました。 ※こちらの作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。

【完結】異世界でお菓子屋さんを始めました!

カントリー
恋愛
新川 真澄 (女)25歳、彼氏いない歴=年齢。 もちろん処女。 電話のクレーム対応、残業・理不尽な要求が 嫌になり、5年勤務した職場をついに退職! 退職日、最終出勤にも関わらず、 寝坊して急いで職場に向かう途中、 突然足元に魔法円が… そして職場を目の前にして、私は消えてしまう。 魔法陣により着いた場所は… オキニス 「お菓子?何ですか それは?] 真澄 「……え?!…] 大好物のお菓子が存在しない異世界でした。 そして彼女は誓った… 自分でお菓子を作り この国にお菓子を広めると… ※保険としてR15をつけました。 ※一旦、物語の構成によりお休みにします。 小説「儚げな少年と思って助けたら魔界一最強の魔王様でした。」と少し繋がっております。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

冷酷社長に甘く優しい糖分を。

氷萌
恋愛
センター街に位置する高層オフィスビル。 【リーベンビルズ】 そこは 一般庶民にはわからない 高級クラスの人々が生活する、まさに異世界。 リーベンビルズ経営:冷酷社長 【柴永 サクマ】‐Sakuma Shibanaga- 「やるなら文句・質問は受け付けない。  イヤなら今すぐ辞めろ」 × 社長アシスタント兼雑用 【木瀬 イトカ】-Itoka Kise- 「やります!黙ってやりますよ!  やりゃぁいいんでしょッ」 様々な出来事が起こる毎日に 飛び込んだ彼女に待ち受けるものは 夢か現実か…地獄なのか。

【完】あの、……どなたでしょうか?

桐生桜月姫
恋愛
「キャサリン・ルーラー  爵位を傘に取る卑しい女め、今この時を以て貴様との婚約を破棄する。」 見た目だけは、麗しの王太子殿下から出た言葉に、婚約破棄を突きつけられた美しい女性は……… 「あの、……どなたのことでしょうか?」 まさかの意味不明発言!! 今ここに幕開ける、波瀾万丈の間違い婚約破棄ラブコメ!! 結末やいかに!! ******************* 執筆終了済みです。

セレナの居場所 ~下賜された側妃~

緑谷めい
恋愛
 後宮が廃され、国王エドガルドの側妃だったセレナは、ルーベン・アルファーロ侯爵に下賜された。自らの新たな居場所を作ろうと努力するセレナだったが、夫ルーベンの幼馴染だという伯爵家令嬢クラーラが頻繁に屋敷を訪れることに違和感を覚える。

愛する女が他にいる王子から婚約破棄を告げられたのですが、ちょうどそのタイミングである人が現れまして……。

四季
恋愛
強大な魔法を持ったローゼマリン・ドミトラスは、王子ルミッセルと婚約した。 しかし彼には愛する女性がいて。 それゆえローゼマリンは冷ややかに接されていた。 そしてついにある時婚約破棄を告げられてしまう。 ただ、ちょうどそのタイミングである人が現れて……?

責任を取るはずがハーレムになった件について***タイトル迷走中***

新条 カイ
恋愛
 内容紹介詐欺な気がします…>>これは、身分差も、世間の目も無視した王宮ラブストーリである。  …ただの脳筋チートな王族次男坊が、ひょんなことからハーレムを築いちゃった話です。ちょっとした事件から、責任をとる為に結婚する!身分?そんなモノどうでもよくない?政略?ナニソレ?血筋残せば良くない?俺はほら、魔力ないけど、血だけはすごい訳だし?王である父は…化け物級だけどちょっと体弱いのが難点か。兄である王太子は化け物級だし、弟の三男は化け物級に+αで頭いいから新魔術開発してるし?まあ、性格に難あって、兄としては心配だけど。まあ、だからほら、結婚の許可をくれ!  っていう感じの話です。【うっかり死にたいと呟いたばかりに、異世界で妻として生きるように強制されました】で、出ていた次兄のルーヴェリア様が第5妃と結ばれるまでのあれこれです←最初からこれ言えよっていう。 ***モブキャラの暴走が止まらなくてあらすじから逸脱したものの、修正不可になったのでもうどうでもよくなってぶんなげます(まて)***

処理中です...