上 下
238 / 291
scene 12

17

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

深淵に眠る十字架 The second

ルカ(聖夜月ルカ)
ファンタジー
皆の力と智恵により、ようやく宝石の中に封じ込められたルシファーだったが、奴は諦めてはいなかった。 ちょっとした偶然から、ルシファーはついに復活を遂げ、リュタン達への復讐が始まる。 ※「深淵に眠る十字架」の続編です。 ぜひ本編の方からお読みください。 こちらはコラボではありません。 ※表紙画像はシンカワメグム様に描いていただきました。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

「異世界ファンタジーで15+1のお題」四

ルカ(聖夜月ルカ)
ファンタジー
突然姿を消した友人を探し始めたセスは、不思議な世界に迷いこむ… 三の続編です。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

悪役貴族の四男に転生した俺は、怠惰で自由な生活がしたいので、自由気ままな冒険者生活(スローライフ)を始めたかった。

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
俺は何もしてないのに兄達のせいで悪役貴族扱いされているんだが…… アーノルドは名門貴族クローリー家の四男に転生した。家の掲げる独立独行の家訓のため、剣技に魔術果ては鍛冶師の技術を身に着けた。 そして15歳となった現在。アーノルドは、魔剣士を育成する教育機関に入学するのだが、親戚や上の兄達のせいで悪役扱いをされ、付いた渾名は【悪役公子】。  実家ではやりたくもない【付与魔術】をやらされ、学園に通っていても心の無い言葉を投げかけられる日々に嫌気がさした俺は、自由を求めて冒険者になる事にした。  剣術ではなく刀を打ち刀を使う彼は、憧れの自由と、美味いメシとスローライフを求めて、時に戦い。時にメシを食らい、時に剣を打つ。  アーノルドの第二の人生が幕を開ける。しかし、同級生で仲の悪いメイザース家の娘ミナに学園での態度が演技だと知られてしまい。アーノルドの理想の生活は、ハチャメチャなものになって行く。

あの夏の匂いを、僕は一生忘れない。

舞山 ユナン
青春
ーー父が死んだ、あの夏の日。 あの夏の記憶は、ある匂いと共に閉じ込めてある。 葬式の日に、しくしくと泣いていた真輝人に渡された、赤い花柄のハンカチ。 ハンカチには、名前のわからない花の匂いが染みついていた。 それ以来、真輝人はその匂いを嗅ぐ度に、父のことを思い出すようになる。 あのハンカチを渡してくれた女の子は、一体誰だったのか。 高校二年生になった真輝人は、ひょんなことからアロマオイル専門店でバイトをするようになる。 父の死をきっかけに、心を閉じ込めて生きてきた真輝人だったが、自分を変えようと必死に葛藤していたのだ。 人や匂いと触れ合う中で、明るくなっていく現実。 それは、父の死の真相までも明らかにした。 全てを悟った時、真輝人の心に光は差し込むのか……。 アロマオイルが人を繋ぐ、青春ヒューマンドラマ。

収容所生まれの転生幼女は、囚人達と楽しく暮らしたい

三園 七詩
ファンタジー
旧題:収容所生まれの転生幼女は囚人達に溺愛されてますので幸せです 無実の罪で幽閉されたメアリーから生まれた子供は不幸な生い立ちにも関わらず囚人達に溺愛されて幸せに過ごしていた…そんなある時ふとした拍子に前世の記憶を思い出す! 無実の罪で不幸な最後を迎えた母の為!優しくしてくれた囚人達の為に自分頑張ります!

親友令嬢が婚約破棄されたので、隣国の使者ですが貰っても宜しいですよね?

あらわ 宵
恋愛
隣国である王国の学園卒業を祝う祝宴パーティに招待された帝国は、外交に長けた使者を国から派遣した。 それも、此度その王国にいる親友の令嬢が卒業と同時にこのパーティーで王子と結婚発表をすると言うのだ。これは何がなんでも直接祝いに行かなければとそう考えていたのに……。 「──フィーリア・ディプロマシ侯爵令嬢、貴方の愚行は身に余る思いだった。本日を持って私、ビジュー王国第一王子ヴァルル・ビジューの名の元に婚約を破棄させてもらう」 この宴をぶち壊す茶番劇が始まるまでは。 ざまぁ?初挑戦です。 書いてる内に色々設定盛りました。 生ぬるい視線で見てやってください。

処理中です...