竜の花嫁〜最弱回復術師から世界最強の花嫁への道〜
9歳の時、勇者様が僕の村に来た。
そこから人攫いのように無理矢理出された僕は…勇者様とお仲間様ともに旅をすることとなった。
だが…その旅の半ばで僕は…
捨てられてしまった。
多分毎日更新は難しいです。ネタが思いつき次第書いて保存か公開…というようにしようと思います。気長にお待ちください。
毎度の如く主人公はショタっ子です。作者がショタ好きなので…すみません。なかなか成長しないと思います。
そこから人攫いのように無理矢理出された僕は…勇者様とお仲間様ともに旅をすることとなった。
だが…その旅の半ばで僕は…
捨てられてしまった。
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ついに完結なんですね><
幸せな時間をありがとうございました(*´꒳`*)
巣作りするリオ、サトの服にすっぽり入ってモグモグするリオ…どんなリオも本当に可愛くて癒されました。
新作の方も楽しみですが(これから読みます(ง •̀ω•́)ง✧ )番外編も楽しみにしています!
「ゆかこさん。今まで読んでくれてありがと」
「リオ?どこに向かって話してるんだ」
「あのね…僕…サトの服の中より好きな場所あるの…サトにぎゅーってしてもらうの…ぜーんぶサトの匂い…えへへ」
「…抱きしめるのがいいのか?」
「ん」
「リオ愛している」
「僕も…」
やった
カイくんの無茶ぶりがお父さん似に…( ̄▽ ̄;)ww
でも間に10人の子供たち…オカンより大変ww
他の子供たちのも楽しみにしてます♪
金竜から白竜に化けた子が親離れ子離れ出来るか…ww
さぁどうでしょうね。
「ママ。大丈夫?」
「ん…カイ…ありがと…」
「また竜王様に寝込まされるようでしたらこのベルを鳴らしてくださいね。すぐに迎えに来ますから」
「ん…」
みたいな感じにママは長男夫婦に守られております。
番外編で未来の子供たちの様子がみたいな…
了解です( ̄^ ̄)ゞなんなら全員分書きましょう。カイもソラもアリアも赤ちゃん(未だ名無し)も!!
「赤ちゃんお名前どうしよう…」
「リオ…忘れているかもしれないがおもちゃにしたカトレアのやつもいるぞ」
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「今は下働きとしてわたくしの元で働いておりますわ。カイ様から離れなければならない仕事は全て任せていますの」
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お父様なら私たちのいたところまで届いても…って!子どもたちはもう色々オトナですね笑
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104を読んで、昔、はじめから完璧な親などいないと言われた事があるのを思いだしました。
子どもと一緒に成長して親になっていく、それで良いんですよね。
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フィオナさんに怒ってもらわないと!!
というのは置いといて。
きっとリオもフィオナさんやサトに助けてもらいながら、ママになっていくんでしょうね。カイくんもお兄ちゃんとして助けてくれるはず(*´ω`*)
「そうですよ!!番様はまだまだお小さく体も壊しやすいというのに立て続けに産ませるだなんて!!」
「いざとなれば堕胎だって…」
「堕胎する方が負担が大きいんです!!ですから番様は妊娠してしまった以上産むしかないんですの!!」
「ぱぱ。ままたいへん。めっ!!カイままとあそべない」
「…悪い」
思わずフィオナさんが声を大きくするほどの可愛さなんですね(*´꒳`*)
これから色んなタイプのママ大好きっ子が増えていくのかと思うと幸せしか見えてこない…(リオは産むの大変ですが
「さと…いたい…いたいよぉ…」
「大丈夫だ。すぐ治る」
「…竜王様。今は治癒魔法を使えないんですの。番様の体力が落ちている中魔法を使おうとしますと…さらに危険な状態になってしまう恐れが…」
「少しの間耐えられるか?」
「むり…いたい…」
「何とかしてやれないのか」
「竜王様が我慢すれば済む話ですが?」
「…今、何とかしてやる方法は」
「ないですね」
こんばんは。
お名前付けてもらえるなんて、サトがちょっと焼きもち焼きそうですね(*´꒳`*)
読み返していて気づいたのですが、1話目の冒頭、名前がマリエットになってましたのでご報告しておきます。
うぉ…マジですか…自分でも読み返しているんですけど見落としが多いんですよね…ありがとうございます。
「ありがとうございます」
「番様。もう寝ておられなくてよろしいのですか?」
「今は平気…です。サト…どこ?」
「竜王様は隣のお部屋で執務をされていますわ。行きますか?」
「ん」
こんばんは。
末の王子くんが不幸なことになるのではと心配だったのです。おもちゃでも、天使ちゃんのおもちゃならきっと幸せになれるはず。フィオナさんありがとうございます(*´◒`*)
「番様のお世話は渡しませんけどね」
「え…じゃあ僕は何を…」
「しばらくは雑用ですわ。他には私がおそばにいられない間の番様の話し相手。決して触れてはなりませんよ」
「…国にいた時も触ったことありません。天使様は尊いお方ですから」
「それなら良いのです。もし触っていたのならあなたの指と皮膚が1部無くなっていたかもしれませんね」
「え…」
こんばんは(*´꒳`*)
リオを泣かせたがぶがぶ様にはいつか痛い目をみていただきたいですね!
そしてサトの服に潜り込むリオ可愛い…体格差すてき…服の中にすっぽり入り込んで、サトの胸元から顔だけ出した状態でプルグをモグモグしてるリオが思い浮かんでとても幸せな気分になりました(*´꒳`*)勝手な妄想ごめんなさい(*´꒳`*)
いえ、妄想は自由ですから(*^^*)
私の話を読んでそんな素敵な妄想をしてくださるのなら嬉しいです
「…サト。もっとぉ…」
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「…や…もっと…」
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「ん…あ…」
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匂いのする服やシーツで巣作り…
巣作りって萌える言葉ですよね(*´꒳`*)
成人が200歳となると今はまだまだ子どもじゃないですか>< 赤ちゃん返りみたいな今の甘えたなところも可愛いです(*´ω`*)
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「ん…」
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「ふぁい…」
「…番様には秘密、ですよ?…使っているもの全てが赤子用と知られたら繊細な番様は傷ついてしまわれますから」
「ふぃおな…」
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閑話となってしまいますが。
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まぁもう出ないですけど…。
そうか…リオは天使っ子なのか。
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「…?」
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…あ、綺麗系でもいいかもしれない。
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