竜の花嫁〜最弱回復術師から世界最強の花嫁への道〜
9歳の時、勇者様が僕の村に来た。
そこから人攫いのように無理矢理出された僕は…勇者様とお仲間様ともに旅をすることとなった。
だが…その旅の半ばで僕は…
捨てられてしまった。
多分毎日更新は難しいです。ネタが思いつき次第書いて保存か公開…というようにしようと思います。気長にお待ちください。
毎度の如く主人公はショタっ子です。作者がショタ好きなので…すみません。なかなか成長しないと思います。
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104を読んで、昔、はじめから完璧な親などいないと言われた事があるのを思いだしました。
子どもと一緒に成長して親になっていく、それで良いんですよね。
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うん。
そうですよ。
そんなリオに手を出したサトが悪いんですよね!(`ω´)
フィオナさんに怒ってもらわないと!!
というのは置いといて。
きっとリオもフィオナさんやサトに助けてもらいながら、ママになっていくんでしょうね。カイくんもお兄ちゃんとして助けてくれるはず(*´ω`*)
「そうですよ!!番様はまだまだお小さく体も壊しやすいというのに立て続けに産ませるだなんて!!」
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「…悪い」
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これから色んなタイプのママ大好きっ子が増えていくのかと思うと幸せしか見えてこない…(リオは産むの大変ですが
「さと…いたい…いたいよぉ…」
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「ん」
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末の王子くんが不幸なことになるのではと心配だったのです。おもちゃでも、天使ちゃんのおもちゃならきっと幸せになれるはず。フィオナさんありがとうございます(*´◒`*)
「番様のお世話は渡しませんけどね」
「え…じゃあ僕は何を…」
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「え…」
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リオを泣かせたがぶがぶ様にはいつか痛い目をみていただきたいですね!
そしてサトの服に潜り込むリオ可愛い…体格差すてき…服の中にすっぽり入り込んで、サトの胸元から顔だけ出した状態でプルグをモグモグしてるリオが思い浮かんでとても幸せな気分になりました(*´꒳`*)勝手な妄想ごめんなさい(*´꒳`*)
いえ、妄想は自由ですから(*^^*)
私の話を読んでそんな素敵な妄想をしてくださるのなら嬉しいです
「…サト。もっとぉ…」
「飲み込めていないだろう。零しているぞ」
「…や…もっと…」
「…仕方ない。ほら、上を向け」
「ん…あ…」
何をしていたかは妄想をふくらませてくださいな(*^^*)
匂いのする服やシーツで巣作り…
巣作りって萌える言葉ですよね(*´꒳`*)
成人が200歳となると今はまだまだ子どもじゃないですか>< 赤ちゃん返りみたいな今の甘えたなところも可愛いです(*´ω`*)
「あかちゃ…なに…?」
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「ん…」
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