普通の学生だった僕に男しかいない世界は無理です｡帰らせて｡

選択編

募集!!みんなの物語っ!!

えーあーこほん｡作者のかーにゅです｡
｢司会進行役の柚でーす!!｣
｢夏でーす!!｣
｢サポートの直人です｣
｢同じくサポート､翔です｣
あー…今回このような話？会？を設けたのは…ズバリ｡
｢ずばり？｣
ネタがありません!!なので皆さんからネタを募集しようと思います!!
｢思いますっ!!ってえぇ！？｣
｢ついに考えることを放棄したの！？｣いやいやしてないしてない｡前々からこんな話あったら嬉しいですみたいなコメントはいくつかあったしこの際みんなから募集してしまおうと思ってね｡
｢シチュエーションを書くんだけど…えっと…例えば今公開してるのだと『監禁バージョンの夏』とかそんな感じかな｣
｢もっと細かく書くとかーにゅが書きやすいぞ｣
えへん｡妄想と想像だけは得意だからな｡作る方の創造は全然ダメだけど｡
｢出てきて欲しいキャラとか？｣
｢僕ね､蛍くんに会いたい!!｣
｢柚の初めての友達だっけ？今どうしてるのか分かるの？｣
｢ううん｡でもおうちは知ってるよ｡連絡先も交換したけど僕スマホ見ないから｣
｢…そうだったね｡ほとんど樹が持ってるしね｣
｢柚琉様ポケットに入れるのはいいんですが毎回どこかに落とすので私が預かっております｡今度スマホ用のポケットを付けた服をお渡ししますからね｣
｢はぁい｡楽しみに待ってるね｣
｢質問コーナーも募集してるぞ｡というかこっちは期間も何も無いな｣
｢今回募集するシチュエーションも期間設けてないからね｡いつでも感想の方で送ってね｣
感想書いたことないという方もどうぞ!!口調とか私全然気にしないので大丈夫ですよ～｡
｢ん～お知らせ回だしあんまり長いのもいけないよね｣
｢そうだね｡夏は柚のうさ耳が可愛くて今すぐ閉じ込めたい衝動と戦ってるから早く終わらせてくれる？｣
｢…夏？監禁はダメだよ？軟禁はまだしも…｣
｢大丈夫｡鎖つけてないから｣
｢それだけじゃないと思うんだけど…｣
…まぁ皆さんよろしくお願いします｡