こちら、秘密の薬屋です。
遥か昔から同じ人が営み続けている謎の薬屋『秘密の薬屋』。
その薬屋の主人は『魔法使い』らしくどんな病、怪我も治してしまうらしい。
そんな薬屋とお客さんのお話。
(ただいま全話再編集中により非公開にしております。編集が終わった話から順次公開させて頂きます。申し訳ございません。)
その薬屋の主人は『魔法使い』らしくどんな病、怪我も治してしまうらしい。
そんな薬屋とお客さんのお話。
(ただいま全話再編集中により非公開にしております。編集が終わった話から順次公開させて頂きます。申し訳ございません。)
あなたにおすすめの小説
【完結】浄化の花嫁は、お留守番を強いられる~過保護すぎる旦那に家に置いていかれるので、浄化ができません。こっそり、ついていきますか~
うり北 うりこ
ライト文芸
突然、異世界転移した。国を守る花嫁として、神様から選ばれたのだと私の旦那になる白樹さんは言う。
異世界転移なんて中二病!?と思ったのだけど、なんともファンタジーな世界で、私は浄化の力を持っていた。
それなのに、白樹さんは私を家から出したがらない。凶暴化した獣の討伐にも、討伐隊の再編成をするから待つようにと連れていってくれない。 なんなら、浄化の仕事もしなくていいという。
おい!! 呼んだんだから、仕事をさせろ!! 何もせずに優雅な生活なんか、社会人の私には馴染まないのよ。
というか、あなたのことを守らせなさいよ!!!!
超絶美形な過保護旦那と、どこにでもいるOL(27歳)だった浄化の花嫁の、和風ラブファンタジー。
美しき教え
Nagi
ライト文芸
難関と言われる客室乗務員(CA)の試験に一発合格した、美織。
厳しいことで有名なトレーニングも、楽々だろうと思って入社してみると・・・
果たして、美織は一人前のCAになれるのか?
だがしかし
帽子屋
ライト文芸
ある夏休み。大学生の俺は、周囲が就活だなんだと盛り上がりを始めるなか、とくにやりたいこともなく、就きたい仕事もなく、あてどもなくぶらぶらして過ごしていた。そんなある日、俺は友人に誘われるまま、山間の村にやってきたのだが……
アヤカシ学園 N o.2
白凪 琥珀
ライト文芸
私立六花学園に転校してきた、妖怪雨女の清水葵。消極的で引っ込み思案だったが、クラスメイトの冬馬渚や同室の霧島蕾華など個性豊かな友達ができ、少しずつ葵に変化が見える。
3人1チームの実技訓練が始まる!
だが、妖術のコントロールが苦手な葵は
この訓練に不安を感じていて、、
きみがわるい【声劇台本】【一人用】
マグカップと鋏は使いやすい
ライト文芸
ホラー風です。
こちらのジャンルが苦手な方はご遠慮ください。
最後の…………には好きな言葉を入れていただいてもかまいません。
性別不問、一人称変更okです。
言いやすいように語尾など変更してください。
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
非常に喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾、性別の変更、方言は構いません。
無感情だった僕が、明るい君に恋をして【完結済み】
青季 ふゆ
ライト文芸
地元の大学を休学して東京で暮らす主人公、望月治(おさむ)の隣室には、恐ろしいほど可憐な女子高生、有村日和(ひより)が住んでいる。
日和との関わりは無に等しく、これからもお隣さん以上の関係になるはずがないと思っていたが……。
「これから私が、君の晩御飯を作ってあげるよ」
「いや、なんで?」
ひょんなことから、日和にグイグイ絡まれるようになるった治。
手料理を作りに来たり、映画に連行されたり、旅行に連れて行かれたり……ぎゅっとハグされたり。
ドライで感情の起伏に乏しい治は最初こそ冷たく接していたものの、明るくて優しい日和と過ごすうちに少しずつ心を開いていって……。
これは、趣味も性格も正反対だった二人が、ゆっくりとゆっくりと距離を縮めながら心が触れ合うまでの物語。
●完結済みです
眠りの巫女と好奇心の呪い
瀬戸森羅
ライト文芸
その女性は、永遠の命を持っていて、どんな質問にも答えることができる。
ただし代償に、深い眠りについてしまうことがある。
質問の答えが難解であればあるほど。数日、数年、数百年。それから彼女はその答えを口にする。
名も無き眠りの巫女。秘匿された聖域で、彼女が待つものとは
君を殺せば、世界はきっと優しくなるから
鷹尾だらり
ライト文芸
結晶化する愛について。
その病を持つ者が誰かからの愛情に応えた時。
罹患者の愛は相手の体内で結晶化する。
愛した宿主はやがて死に、あとには結晶だけが遺る。まるで汚れたガラス片が波に磨かれて、いつか浜辺の宝石に生まれ変わるように。
その夏。人殺しの僕が彼女と出会ったのに、運命的なものは何一つなかった。
出会って、時々話すようになって、恋をする。そうしてまた殺すまでには三ヶ月あれば十分だ。
彼女を殺すのは難しいことじゃない。
朝起きてから顔を洗って、遊びに連れていって。そしていつか「愛してる」と伝えるだけでいい。
これは人殺しの僕が、優しさを信じた歪な少女──氷雨を殺すまでの、雨音混じりの夏の物語だ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
初めまして (=゚ω゚)ノ
“薬屋” に惹かれて覗いて見れば、『魔法使いかぁ』と猫も杓子もなワードにちょっとガックリ。
でも取り敢えず読んでみるかと読み進めれば、お気に入り登録です!! (*´ω`*)
異世界召喚とか転生とか、みんなそればっかでちょっと食傷気味だったので、現代の日本が舞台で齧り付きッ!
これからも楽しみにしてます。
無理をせず、マイペースで頑張ってください (^_^)/
感想、お気に入り登録ありがとうございます。
薬屋要素があまり出せずすいません(;´・ω・)
自分の趣味全開なものですが、気長にお待ちいただけたら幸いです。
最後にもう一度、ありがとうございます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。