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第7章 メルヘンの国の騎士団とマッスル
211:グランドクエスト7-11
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マリー
「皆さん私の誕生に駆けつけてくれたのですね」
「なんだ急に」
ヨッジー
「さあ?俺にもわからんぞ」
先生
「なんじゃ!その姿見てるこっちが恥ずかしい」
バーサーカーキング
「うるさい奴だ…黙れ!」
バーサーカーキングの指示で魔法使いタイプの敵が魔法を放つ!
アクア
「危ない!」
マリー
「あらあら…手荒い歓迎です事、アイドルとしてはしっかりお礼をしないとね」
そういうとピンクのハートのステッキを取り出し、杖の下部分を外すとそこから刀身が…
マリー
「ふふふ、マリーブレード壱ノ型リフレクトセイバー」
魔法が当たる寸前でその魔法を刀で綿飴のようにクルクルと纏めて行く。
マリー
「はい、マリーからのお礼よ」
そういうと束ねた魔法をそのまま撃ち返す。
ヨッジー
「とりあえず敵ではないようだな」
「とりあえずはそうみたいだけど敵意剥き出しの方が…」
先生
「技までパクリか!名前変な風に変えおって!」
バーサーカーキング
「邪魔な奴らだ、始末しろ」
一斉に敵が襲い掛かってくる。
ステイン
「クラッシュストーム!各自分散して撃破といこう」
ステインさんの大技を皮切りに各自が武器を構えて敵へと向かっていく。
「あらら、俺の出番ないかな…」
しかし、甘かった。
マッソーマン
「一番泣いてるマッソーが来る…」
ワイルド
「貴殿の相手は私がしよう…せめて苦しまずに」
団長と第89騎士団来た!
ブレイカー
「ダインさんココは私が」
「一人では無理です!俺も手伝います」
ツンツン
「アクアさんも援護を」
すると全然違う方から…
アクア
「主!すみません今手が回らなくて」
「え?じゃあ…」
マリー
「こっち面白そうね テヘ(無意味なポージング)私も交ぜて頂戴な、ふふふ、私と一緒に戦えるなんて光栄だと思ってね」
あああ!ややこしい来たーーー!
「えっととりあえずなるべく傷つけないように各個対応してください」
マリー
「それは無理かな~」
ブレイカー
「残念だけど彼女の言う通りよ、そんな気持ちでいたら死ぬわよ」
「とりあえず、あの鎧で操られているようですし極力あの鎧を粉砕する方向で」
ワイルド
「いけ!」
ブレイカー
「今その呪縛から解き放ってあげるわ!豪雪斬!」
マリー
「うふふふ、さあ楽しみましょ!プラリエネダンス!」
「ああ!もうどうにでもなれ!マッソー百列拳」
こうして戦いの幕が上がった。
「皆さん私の誕生に駆けつけてくれたのですね」
「なんだ急に」
ヨッジー
「さあ?俺にもわからんぞ」
先生
「なんじゃ!その姿見てるこっちが恥ずかしい」
バーサーカーキング
「うるさい奴だ…黙れ!」
バーサーカーキングの指示で魔法使いタイプの敵が魔法を放つ!
アクア
「危ない!」
マリー
「あらあら…手荒い歓迎です事、アイドルとしてはしっかりお礼をしないとね」
そういうとピンクのハートのステッキを取り出し、杖の下部分を外すとそこから刀身が…
マリー
「ふふふ、マリーブレード壱ノ型リフレクトセイバー」
魔法が当たる寸前でその魔法を刀で綿飴のようにクルクルと纏めて行く。
マリー
「はい、マリーからのお礼よ」
そういうと束ねた魔法をそのまま撃ち返す。
ヨッジー
「とりあえず敵ではないようだな」
「とりあえずはそうみたいだけど敵意剥き出しの方が…」
先生
「技までパクリか!名前変な風に変えおって!」
バーサーカーキング
「邪魔な奴らだ、始末しろ」
一斉に敵が襲い掛かってくる。
ステイン
「クラッシュストーム!各自分散して撃破といこう」
ステインさんの大技を皮切りに各自が武器を構えて敵へと向かっていく。
「あらら、俺の出番ないかな…」
しかし、甘かった。
マッソーマン
「一番泣いてるマッソーが来る…」
ワイルド
「貴殿の相手は私がしよう…せめて苦しまずに」
団長と第89騎士団来た!
ブレイカー
「ダインさんココは私が」
「一人では無理です!俺も手伝います」
ツンツン
「アクアさんも援護を」
すると全然違う方から…
アクア
「主!すみません今手が回らなくて」
「え?じゃあ…」
マリー
「こっち面白そうね テヘ(無意味なポージング)私も交ぜて頂戴な、ふふふ、私と一緒に戦えるなんて光栄だと思ってね」
あああ!ややこしい来たーーー!
「えっととりあえずなるべく傷つけないように各個対応してください」
マリー
「それは無理かな~」
ブレイカー
「残念だけど彼女の言う通りよ、そんな気持ちでいたら死ぬわよ」
「とりあえず、あの鎧で操られているようですし極力あの鎧を粉砕する方向で」
ワイルド
「いけ!」
ブレイカー
「今その呪縛から解き放ってあげるわ!豪雪斬!」
マリー
「うふふふ、さあ楽しみましょ!プラリエネダンス!」
「ああ!もうどうにでもなれ!マッソー百列拳」
こうして戦いの幕が上がった。
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