ブラックの宝物……『ただ一人の恋人』がくれた宝物……
゜゜(´O｀)°゜ セツナイヨォ……

はじめまして。こんにちは。ずいぶん前から毎日読ませて頂いております。
なろうよりも此方のほうが更新早かったので続きが気になって飛んできた挙句、今では此方でズッポリ浸っております(*/∀＼*)ｲﾔﾝ
新章の急展開にドキドキハラハラしながらも、ツカサちゃんとブラックの行末を草葉の陰から応援させて頂いておりますが、
じつは同様に作者様の最後尾のコメントにもハラハラドキドキしております。
毎日の更新を楽しみに首を長くして待っているのは自分だけではないのは重々承知しておりますが、
どうか　「御身を最優先に」　けっして御無理はなさらぬよう御気をつけくださいね(´･ω･｀)
これだけの長編大作なのですから、ファン対応も大事かもしれませんが　修正や時間に縛られずに　もっと自由に活動なさっても全然大丈夫だと思いますよ(*^.^*)
感想欄に長々と余計なことをとは存じますが　絶大にユルユルと期待しておりますので…。(*ﾟｰ^)/'`*:;,｡･★ﾗﾘﾎｰ☆･:.,;*

(￣▽￣;)……スリーピングビュゥティー……眠り姫ですかぃ……
あ……土地の説明会乙！そんなに大事にしまい込みたいんかい？……不憫な……

((￣_｜柱｜ﾌﾟﾙｯﾌﾟﾙｯ……怖っ！
ブラックが怖いです！クロウが抑えなければ本当に飛び降りそうでしたねぇ……
そうだよブラック！腕を直さないでいったら、正気に帰ったツカサ君にが『自分のせいで怪我をした』と悲しむでしょ！


ある日の爺との会話
爺「なぁ、このテレビに出てるマツコ・デラックスってなにしてら人？」
私『コメンテーターじゃね？』
爺「男か？女か？訳わかんねぇ服着て」
私『………知らん！』
……どっちの性別言えば良かったのやら……

┐('～`;)┌ﾔﾚﾔﾚ……
レッドは悪魔の甘言に乗りやすすぎ……素直すぎ（有る意味純粋）
『記憶を無くした（改竄した）』ツカサ君に、プチ切れるブラックが目に浮かぶのは気のせい？

ギャァァァァ！(鳥肌！)
……また、囚われのラプンツェル……になるのか？
王子様(旦那)はいずこ……

お、お前が来るんかーい！(＊ ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
でも、思い出せて本当に良かった…。

波乱に波乱が重なった展開ですが、
ツカサくん強く生きて！

(。´Д⊂) ええ人や……悪ぶってるけど、メッチャええ人やガストンさん！
ツカサ君は、無意識に好き嫌いを……じゃない、自分に害の有る無しを（？）……う～ん……本能の赴くまま（？）……あれ？(笑)考えがまとまらん！

こんばんは、感想失礼します(*´◒`*)
新しい章も楽しく読まさせてもらってます！この展開は当事者にとっては辛すぎると思うんですが、私記憶喪失モノ大大大好物で…！この1000Pにも及ぶ大冒険の記憶と、ツカサくんが育んできた絆がここに来て強制リセットさせられるとは…！記憶がないながらもガストンさんにブラックの面影を感じてしまうツカサくんに萌えてしまう罪悪感と戦いながら読んでます。ブラック早く迎えに来て！と思いつつ、でもツカサくんがガストンをどう変えていくかも気になって、まだまだ二人を見ていたい気も…。
今2周目に入りジャハナムまで読み進めたんですが、こんな序盤にこんな伏線が！とか、ギアルギンの初登場が思ったよりめっちゃ早かったことに驚いてます（自分の記憶力のなさに）
最新話まで読んだことで、過去のお話を読み直すのめちゃくちゃ楽しいです。
毎話楽しく読まさせて頂きありがとうございます。寒暖差が激しくなってきたので、どうかお身体を冷やさないよう温かくして、たっぷり眠るようにしてくださいね。
いつもながら纏まりなくてすみません。それでは失礼します。

きっかけ……きっかけがあれば思い出す……かな？
赤毛の彼の影がチラついてきました！
(￣▽￣;)その前に、名無しさんのボディーブローを貰いました……あﾞうﾞ～……痛そう……

ヘ(≧▽≦ヘ)♪ 「飯テロ始めました」アハハハハハ！(笑)てな感じかな？
見返りなしの純粋な信頼！流石ですねぇツカサ君！

名無しさん……ツカサ君にフラれたよ……ガストンさんに負けたよ(笑)
う～ん……曜術あるか調べるといって、まだ調べてないよねぇ……五色温泉行く？ガストンさん？

にゃにをしちょるんじゃ！このおっちゃんは！！（噛んじゃった……）
┐('～`;)┌ ツカサ君が眩しすぎて……自分が汚れすぎて、手放したくなった？……いい人だなぁ……本当……この作品では珍しいタイプ♪

┐('～`;)┌ 頭の軽そうな人達は、自分の考えをしっかり持ってるツカサ君が嫌い？見た目と中身のギャップがねぇ……
でも、叩いて勝手に外出すのはダメでしょう！店の信用なくすよ！アンタラのセイで！
ギャァァァァ！チンピラが！オケツが狙われ……曜術思い出さんかなぁ……

┐('～`;)┌ 一人になると、途端に顔を出すトラブルテンプレ！
あと少しで前の娼館の事を……と思ってたのに、なぁんか頭の軽そうなヤツらが来ましたねぇ
コーユー人たちって人の話を聞かないからなぁ……

天然ダメンズホイホイ(笑)
ガストンさんは、悪人になりきれないんですかねぇ……なんだかんだで助けて手元に置きそう……

ヘ(≧▽≦ヘ)♪アハハハハハ！おーとーしーたー！笑顔一つ（穏やかな会話も＋）で落とした！(爆笑)

(￣▽￣;) おさんどんツカサ君……何処に行っても世話を焼く……ダメンズを引き寄せる……(大爆笑)
そして知らぬうちに手なずける(笑)

Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞﾝ!!
忘れてる！ものの見事に忘れてる！！
いっちゃん大切なことをキレイさっぱり忘れてる！！！ノォーー！！

( ・◇・)？ツカサ君の血は甘露ミタイナモノカナ？

あぁぁ～仰向けに堕ちたのか……今のツカサ君は、ひよこみたいなもんかな？
そして、売り飛ばされた指輪に引かれて『誰が』最初に見つけるかな？婚約者？敵？勇者？お母さん？その他？（商人とか、マッドドクターとか、王様とか？親友とか？）

……ツカサ君……ですよねぇ……血溜まりの中からの復活？
落ちた時に記憶障害でもおこした？……そりゃぁおきるか……

こんにちは。感想失礼します。
前回の遺跡村ティーヴァ、726ページから一気に最新話まで読ませて頂きました。もう何と言ったらいいのか…読んでいる間、辛くて悲しくて苦しくて愛しくて、泣いてばかりでした。正直クロウは、おかれた境遇を思うとこのまま離脱するかも…とハラハラしてましたが、暴走の果てに以前よりも関係が二歩も三歩も近付けてめちゃくちゃ嬉しいです。最新話ではブラックからの信頼も勝ち得ていてクロウ推しとして万歳したくなりました。いやそんなことしてる場合ではないんですけど…。ペコリアちゃん達、初見はロクちゃのシャー！っていう可愛い威嚇ですらピャッと逃げてくくらい臆病だったのに、自分よりも何十倍も大きくて強いクロウに立ち向かうシーンでも涙腺崩壊しました。その後の…指輪とか婚約とか、ブラックの名前についてだとか、語りたい事がありすぎるんですが、語彙力のなさと、思い出すとまだボロボロ泣いてしまってて、落ち着いてから改めてまた書きこみにきます(´；ω；`)新章が始まるとの事で、それもすごく楽しみです。こんなに面白くて笑って泣いて、感情を掻き乱される作品に出会えて、こうして読まさせて頂けて、本当に幸せです。
いつもながら纏まりなくて申し訳ないです(･_･;これからも応援してます！

蜂龍爺ちゃんだぁ！
これで助か……うぎゃぁぁぁぁ！レッドのばかぁ！！見境なしにやるから！ツカサ君に当たっちゃったじゃないかぁ！（例えどんなになっても、ブラックを守ろうとするし！）
！Σ（￣□￣;） 紐なしバンジー？

ギの字が気持ち悪いよぉ！これぞ『人の気も知らない天上の人』その者やん……その気持ちのあり方すら駒とする……本当に人の気も知らないでって思う！
ごめんなさい……文章が変な書き方になってしまいました💦気持ちの整理がつかない！でも語りたい！ゆえにこんな書き方になってしまいました💦