投稿Web漫画一覧
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最終更新日 2024.10.31
登録日 2017.02.27
450ページ
最終更新日 2024.10.31
登録日 2023.10.21
戦乱絶えない古き中国の時代。
生きている人間の顔が一切記憶できない青年・月静(げっせい)。
だが彼には、死者に触れる事で、死者の過去の記憶を読み取り、その全てを己の中に記録できるという特殊な力がある。
そんな彼と不思議な縁で共に旅をする事になった少女・天花(てんか)。
彼女は生きているにも関わらず、月静がその顔を唯一記憶できた人間だった。
人嫌いな性格と、生者の顔を覚えられないがゆえに周囲とトラブルを起こしやすい月静。
そんな月静を天花がサポートしつつ、戦場で命を落とした「死者からの思い」を、残された生者に伝える為に、伝言屋を営みながら2人は今日も戦場を巡る。
580ページ
最終更新日 2024.10.31
登録日 2020.03.31
40ページ
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.09.09
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最終更新日 2024.10.30
登録日 2023.03.30
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最終更新日 2024.10.30
登録日 2020.05.13
79ページ
最終更新日 2024.10.30
登録日 2023.11.12
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最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.03.31
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最終更新日 2024.10.30
登録日 2019.03.17
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最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.03.29
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最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
HDDを整理していたら2年前に描いた習作が出てきたのであげてみます。オッサン×美少女or美女×魚しかないのか??? 絵もあんまり上達してる気がしない…。
あらすじ
舞台は江戸時代の大阪。男はある日、淀川で頭骸骨を釣りあげてしまう。可哀相に思った彼は骸骨を丁寧に埋葬し、経を上げてやった。夜、釣りキチがこうじて独り身貧乏暮らしだった男の部屋に、美女の幽霊が訪れる。彼女は頭蓋骨の当人であり、彼の優しさにひかれ、夫婦の契りをかわしたいと言うのだ。興奮する男。だが彼は、薄い壁を隔てた向こう側で隣人が耳をそばだてていることを知らなかった……。
マンガの練習と好きな古典落語の再考を兼ねて描いてみた話になります。
古典落語の各はなしひとつひとつの著作権に関しては、噺家が高座にかける場合とそうでない場合、大正、昭和期に作られ「古典」扱いされているものと遥か昔に作られたものの違い、識者各人の解釈等中々複雑なようです。
第1話元ネタ「骨釣り」は上方落語に分類され、東京では「野ざらし」として有名なはなしですが、原点は中国古典と、中々に笑話文化の歴史を感じさせるネタの一つです。しかし前述の権利問題がありますので、導入部の舞台背景、登場人物などは私のオリジナルバージョンに改変されていることを予めご了承ください。
話のおおまかな流れ、オチは上方落語「骨釣り」に由来しています。
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最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
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最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.01.04
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最終更新日 2024.10.27
登録日 2022.10.07
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最終更新日 2024.10.26
登録日 2024.09.30
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最終更新日 2024.10.26
登録日 2022.08.11
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最終更新日 2024.10.26
登録日 2016.07.12
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最終更新日 2024.10.25
登録日 2023.03.09