とある神父の話
「いつかお前も居なくなる日を想像しては、寂しいと同時に羨ましいとも思うんだ」
二ヶ月前に本編の執筆が進まないので描いたもの。正直本編ないと意味分からないだろうなぁとは思いつつ、自己満足で描いた。ちなみに本編に神はほとんど出番ないし、主人公は神父ではない。
二ヶ月前に本編の執筆が進まないので描いたもの。正直本編ないと意味分からないだろうなぁとは思いつつ、自己満足で描いた。ちなみに本編に神はほとんど出番ないし、主人公は神父ではない。
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