ぼくらは絶望の淵に立たされている
学生の話を元にしたマンガです。
同じような悩みを抱えた子たちに、少しでも手を差し伸べることが出来ればと思い、描かせていただきました。
同じような悩みを抱えた子たちに、少しでも手を差し伸べることが出来ればと思い、描かせていただきました。
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これを読んでも、学生の悩みは解決しそうにありませんね。学生の悩みを代弁はしているかもしれませんが。
作者さんが、ではどうしたらいいと考えているか、を示せないなら、読んでも救われなくないですか?
社会に出れば、学生時代の悩みなんて、
吹き飛ぶほど大変なことがいくらでもあるから、
学生時代に自分の足で生きる訓練をするために
どりょくをし、時には大変な思いをするのは当たり前かなとおもいます。
勉強を、高校や大学に入学する、
あるいは就職するための通過切符としてのみ
捉えている人だとよほど辛いでしょうね。。
なぜ、それ(勉強とか、その他生きていくためのこと)をするのか、自分の何にプラスになるからやっているのか、
を自ら考えなければ、結局何をしても辛いし、
面白くもないです。
もし、それを教えてくれないからといって、
「大人は理解してくれない」と
言っているとしたら、筋違いと思います。
だって、それは自分自身で、
答えが出るまで考えることだから。
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