さとりなので恋愛諦めてたけど年下狼に迫られてます
さとりが人口の数%を占める世界。 ある日、さとりであることを隠して生きている教師がヤンキー生徒に呼び出された。 でも大丈夫だろう、心の声が聞こえれば目的だってわかる。 だが生徒に近づいたとき、聞こえてきたのは言葉と同じ「好き」という気持ちだった。
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生まれながらに『さとり』という能力を持っていた為に周囲に気を使いまくって生きてきた先生が、聞こえてくる心の声と実際に口にされる言葉が完全に一致している生徒から変わらぬ想いのまま一途に告白され続けたら本当に救われたんじゃないのかな~と思えて胸が熱くなりました。
本当に素敵なお話を拝読させて頂きありがとうございました(*^^*)v
マジで癒しのマンガです♪♪(*´ω`*)
何回でも読めちゃう2人とも可愛い!
二人ともカワイイくて胸キュンいっぱいしました♡
ありがとうございます(๑>∪<๑)♡これからもお幸せに!
Xで読ませて頂いてる時から大好きです!
こっちでも読めるようになって嬉しいです。
2人のウブな感じがめちゃくちゃ可愛いくて、今後も楽しみにしております。
可愛いな♡(*´ω`*)
アルファさんでも読めるとは!嬉しい✨
大好きなお話です!
Twitterや支部で拝見していたので、こちらでの投稿もとても嬉しいです!
続きのお話も楽しみにしています🥰
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