俺を食べればいいんじゃない?
大学生の隼人は、腹をへらして学生寮へと帰宅する。だが、いつもは騒がしい学生寮は静かで、中にいたのはマイペースな怜一人であった。他のみんなは揃って先に近くの定食屋に行ってしまったらしい。
がっかりした隼人が、しょうがなく共用の冷蔵庫を漁っていると背後から音もなく、怜が忍び寄ってきて・・・・。(隼人、怜両視点から書いた小説版も公開中です。良かったら見てくださいね。)
がっかりした隼人が、しょうがなく共用の冷蔵庫を漁っていると背後から音もなく、怜が忍び寄ってきて・・・・。(隼人、怜両視点から書いた小説版も公開中です。良かったら見てくださいね。)
第二部
第三部
小噺集
第四部
1 / 3