ほら、ここにも猫
ねこが色々な場所や場面に登場する。ただただそれだけのゆるーい3コマ漫画です。
ねこはあくまで普通のねこであり、言葉も話せないし、魔法を使ったりもしないけれど、なぜだかみんなねこが気になるのです。
イラストは日々精進中。ゆるさMAXな気分でお楽しみください^^
※マンガの補足事項は近況ボードに掲載しています。
ねこはあくまで普通のねこであり、言葉も話せないし、魔法を使ったりもしないけれど、なぜだかみんなねこが気になるのです。
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癒されました
新作「ディアトリマ」では、この生物種の絶滅にネコが関与していたという設定は実におもしろいギャグですね。
ところで、この作品で初めてディアトリマについて知りましたが、これで思い出したのが、かつてニュージーランドに生息し、人間の手によって絶滅した巨鳥モアでしょうか。いずれにしても、原始哺乳類にしろネコ(笑い)にしろ人間以外の動物は自らの生存のために結果としてやむなく他の種を絶滅させてしまうことがあるのに対して、さしたる必要性もないのに他の種を滅ぼしてしまう人間とは、実に罪作りな存在であると思います。今後も無垢なネコの立場からこのような人間の業を風刺するような作品を期待しています。
(追伸)
私のあまりぱっとしない作品も「絵本ひろば」に『25メートル泳げたよ』の名で投稿されていますので、もしお時間が許せばご覧ください。その際にできたら感想や評価等もいただけたら幸いです。
あいんすた様
ご覧いただき、ありがとうございます!
実際にディアトリマ絶滅にはネコ目(ネコそのものではありませんが…)も関与しているようなので、まんざら嘘でもない話でもあります。
モアはその鳥の習性を利用されて絶滅してしまったようですね。調査隊の「モア・ボーン!」がそのまま名前になってしまったのは何ともせつない話でもあります;
現代は恐竜絶滅に続く、新たな絶滅期であると考えている学者もいるようです。
時事ネタはかなり好んで描いていますので、色々なネタを絡ませていきたいと考えています。
さきほど、拝見させていただきました。ちょっとせつないストーリーですね。次回作もぜひ描いてほしいなと思いました。
全般的に絵がきれいに描かれています。
私が見た中では、「地下鉄の風」、「幽霊」、「おねだり」、「窮鼠猫を噛む」などがおもしろかったと思います。
その中でも特に源氏物語の若菜のパロディーはユーモラスです。柏木が女三の宮を垣間見るシーンを題材としているものと思われますが、隙間から見えたのがネコのお尻だけではさぞかしがっかりだったでしょうね(笑い)。源氏物語では「若菜」の帖にだけネコが登場することからヒントを得たのでしょうか。
あいんすた様
ありがとうございます!
背景はまだまだ練習中で、パースがおかしい部分を直していかなければと思っている所です。
「若紫」のこの3コマは源氏物語の「若紫」の絵巻を見ていて、何気なく思いついたものだったりします。
「若菜」で御簾を猫が巻き上げるシーンは、江戸時代でも錦絵に何度も描かれるほど有名ですよね。当初はこの場面とも思ったのですが、この3コマは本来猫がいないところに猫がいる、というコンセプトであるので、猫が登場する「若菜」はまた別の形で描きたいなと考えている所です。
猫が可愛いです!
見てて癒されます
カントリー様
感想をありがとうございます。はじめての感想を頂き、とてもうれしいです^^
大好きなねこのちょっとシュールでゆるーい物語、これからも色々なものを投稿していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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