殺人小説家は奇妙な夢の中

人が死ぬ小説ばかりを描いている小説家・三波顕はすさんでいた。
ある日、不思議な色のガラス玉を拾ってから、奇妙な夢を見ることになる。

クリスタ練習+自分が異世界ものを書いたらどうなるのかを考えた話です。
ファイル設定やブラシ設定がころころ変わるために見栄えがころころ変わります。
話の途中でも変わります。でも気づかない程度のコロコロかもしれないかもしれない。
へたくそころころコミックですが広い心でご覧いただければ幸いです。
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