それっぽい話、というか設定にしました。
まぁ、かなり変えてますが…
とりま見て下さい
投稿意欲低下ってやつでしょう。
なので、もし誰かみてましたら、◯◯の更新はやくしろ、って言ってください。
そうしたらその作品を翌日かその日の内に更新させます。
なお、諸事情により出来ない日も多くあります。
以上です。
客観的に判断するなら『悪役令嬢』の続きです。まだ恋愛小説大賞の途中なので投稿すれば確実に投票してもらえそうです。でも、投稿意欲が低下した状態では書こうと思っても書けません。だとしたら、選択肢は3通りです。投稿作品の続きを書くか、新作を投稿するか、遊ぶかです。
選択肢があれば、あとは決めるだけです。大抵の事は決めれば気持ち的に楽になります。そこで山積みの新作小説のアイデアの1つを紹介します。これを書くか、書かないか決めるのは、こんぶさんです。
◆タイトル◆
これからは国家資格『危険物取扱者・乙類4種』を持ってないと、異世界では火魔法は使えません。
◆あらすじ◆
これまでの異世界転生者や異世界転移者は、転生前や転移前の努力を無視して無条件・無資格で強力なスキルを授けていました。
不幸な家庭環境や生い立ちなど、今は格差社会です。山ほどあります!交通死亡事故も、あおり運転や飲酒運転と後を絶ちません!
『これからは授けるスキルは国家資格を持つ者や、それに準じる資格がある者にしか与えません。』
◆あらすじ終わり◆
クラス転移で1人だけ『危険物取扱者・乙類4種』を持たせるも良し。不幸な事故でまたまた転生するも良しです。もちろん危険物取扱者以外の資格で挑戦してみても良しです。あとの判断はお任せしま〜〜〜す。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。