ライト「もーいくつねーるーとー♪おーしょーおーがーつー♪お正月には♪タコ揚げてー♪ぶつ切りにしてー♪ゴマかけよー♪酢ーにーつーけーるーぅーとー♪おーいーしーいーよー」

ディメン「お正月の歌がいつの間にかタコの酢の物の歌になってるぞ？」

ライト「あっ………いやー、今年は色々あったねー」

ディメン「そうだな」

ライト「合計ポイントが三万越えたり、作者の分身が他の小説のコメント欄に出現したり、初コメントもらったり………全部最近の事だね？」

ディメン「まぁ前半は何も無かったしな、強いて言うなら二万人突破か？」

ライト「そうだねー………ねぇ、ディメン」

ディメン「なんだ？」

ライト「どうして僕達がここに居るんだろ？普通ここは作者が色々書く所じゃないの？」

ディメン「この小説ではこのスタイルで良いんだとよ」

ライト「なるほど………さて、来年はどんな年になるんだろうね？」

ディメン「今までの傾向だと自然災害が多そうだな………でもそれにめげずに頑張ってる人達の姿は他の人達が頑張るエネルギーになるからな、是非とも乗り切ってほしいぜ」

ライト「だね！多分夏は今年よりも暑く、冬は温度差が激しくなりそうだけど」

ディメン「そんな事関係ないって位に皆元気だと良いな」

ライト「………じゃあ、少し遅くなったけど………今年は本当にありがとうございました！」

ディメン「今年一杯頑張れたのも読んでくれる人のおかげだぜ」

ライト「来年もー？」

ディメン&ライト「宜しくお願い致します！」


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ライト「さて、ディメン？テレビ出して？」

ディメン「ほらよ………で、どっち見るんだ？」

ライト「決まってるでしょ？紅白だよ」

ディメン「そうだと思ったぜ」

ライト「今夜は最後まで見るぞー！」



因みに作者はガ○使派です（録画）