需要があるのか不明だけど忘れぬ内にのっけておく作戦　
　（むしろ解説版もひっそり沈んでて欲しい気ももも←

　『王女様は美しくわらいました』に関して　開示可能情報（だいたい

・エルバニア王国はイメージ的には海に囲まれたオーストラリア大陸みたいな場所にある内の一国（中でも最大国
・周辺で戦争している国がある
・側妃様と聖女様は海を越えた国から流れ着いた
・側妃様は海を越えた大国にて正妃となる予定の女性だったが、婚約破棄され向こうの国では死刑代わりの島流しにあった
・聖女様は難破した船に乗っていた女性であった
・魔法や呪いといった少し不思議要素もある世界
・でも、王国のある大陸では魔法なんておとぎ話レベルだった
・言語の違いは向こうの世界では多民族が当たり前だったので魔法でちょちょいと解決
・捕らえられた際に王女様の血の気が失せていたのは実際に血を提供していた為
・側妃様にも耐性があったのが王の眠りに繋がっている
・王族崇拝度は大日本帝国万歳クラスのちょい下（ぇ
・お城から離れた場所。質素な墓。されど城下の灯りを見渡せる見晴らしの良い場所に名も無い墓が建てられました

　難民問題ニュースは、年末前なのもあってか最近取り沙汰されることが減ったとはいえ今も横たわっているよなぁとぼんやり。
　我が身に置き換えると天皇様に名指しで自分の首チョンパ命じられちゃたら、自分ならどう思うだろうなぁと酷なことをしてる感満載で胃がやられそうでした（おい
　理由にすべきものが「相手の目」だけで誰も見えてないって、どちらにとっても恐いだろうなぁとぼんやり。
　伝えたい本質はそこらじゃないんすけどね（笑）

　実は聖女様が病原菌の源で、耐性持ちでもあるってパターンも用意しておりました～。
　（皮肉効き過ぎて色々あれだったりで軌道修正致しましたが(˘ω˘)すやっ←

　病対策とかどうなってんじゃーいと深く突っ込み過ぎず、ふんわりと寝物語の様に楽しんで頂ければ幸いです～（笑）

　サブタイの方は、黒い影に覆われると顔が見えにくくなるので、最後に見た光景への感情でした