沢鴨ゆうま

沢鴨ゆうま

沢鴨ゆうま(さわがもゆうま)と申します。私の妄想世界が、皆様の日常における楽しみの一つになれたら。そんなことを夢見ながら投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
一覧に戻る

月の声が聴きたくて～恋心下暗し～ 第二章 第六話を投稿しました。

　いつもお読みいただきありがとうございます。
　少々更新に手間取ってしまいましたが、週末更新に戻れそうです。
　ゆっくりと展開していく物語なので、長い目でお付き合いくださいませ。

　この物語は主人公の女子高生の日常において、人を通して起こる様々な出来事を描いて行くものです。
　その中心となるものを恋愛としています。
　恋愛にも色々な形があります。
　対する人が違えば感情も違ってくる。
　そんな人同士の絡み合いを描いています。

　他愛もないシーンにこそ感じることができるものを意識して執筆しております。

　改めてどんな物語かを簡潔にお伝えさせていただきました。

　今後も引き続きよろしくお願いいたします。
コメント 0件
登録日 2019.08.04 20:34

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0 件

処理中です...

このユーザをミュートしますか？

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。