はい。投稿サボり魔あさみです。ちょっと体調不良なので今回は桃ちゃんと源さんに任せます。




「やっほー。最近の頭の行動のせいでライフが削られてる源でーす」
「奏斗さんの行動に頭を抱えるJKの桃です」
「私も桃ちゃんも苦労してるねぇ」
「まったくですよ、本当にどうにかならないものか」
「ところで今日何で呼ばれたの？」
「作者から伝言預かってます、読んでください」
「えぇ、私が？」
「私はこんなの読みたくありません」
「どんな内容なのさ、それ」
「サボり魔でバカみないな思考回路してないと書けないような内容です」
「そ、そっか。とりあえず読むね」
『学校、単位、テスト、やばい。』
「・・・なにこれ」
「学校で、落としちゃいけないテストがあるらしいです」
「あー。なるほどね、だから投稿出来ないと」
「そういうことですね、作者さんがそのテスト落として失踪でもしたら私たちが不憫なので読者の皆様には申し訳ございませんが一二週間お休みを取らせていただきます」
「結局そういうことか、てか一週間も？なんで？」
「それは作者に聞いてください、とにかく作者は将来を考えて暫くお休みしますと言う内容ですね、本当に皆様申し訳ございません」
「作者がテストから帰ってきたら特別編でも作りゃ良いのにねー」
「そうですね。今までサボった分も含めて罰としてテストが終わり次第特別編書かせますか」
「わー作者のライフが凄い勢いで削られていくー（棒）」
「まぁ、そこらへんは作者次第ですね、『ヤクザとJK？！』が少し前にお気に入りが50人を突破して作者は死ぬほど感謝していますのでどうかこれからも頼りないこんな作品を見に来て下さい。」