奏 -sou-

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指が妄想に追いつかない。 Thanks Picrewの「骸化粧 -Skull make-」

騎士とお姫様。02


騎士とお姫様。をお手に取っていただき
誠にありがとうございます。

皆様、こんばんは( ¨̮ )

第二章ページ数そこまで無い割に
頭を抱えたページが連なった章でした。
エドウィー王子の存在が私の前を立ちはだかる
まぁ他国民とはいえ王子様ですからね。
作法は適度に調べましたよ。えぇ。( ˙-˙ )
ですが作法にもフィクションを入れてます。(え)

第3章の話をする前に小話
【騎士とサファリーアの出会いについて】
サファリーアが5歳の時に兄がユーグス(まだ騎士じゃないが成績トップ)と城にある練習所で剣術の特訓をしていたところを庭へ向かう途中のサファリーアがひょっこり顔を出して剣術に興味を抱きこの国の王でありサファリーアの父であるデン閣下に剣術を習いたいとサファリーアが泣きつく。そして、なんなら兄の学友であるユーグスに教えて貰いたいんだと、わがままな発言と号泣をするサファリーア。結局可愛い我が子に甘い王様からユーグスにら「こんな娘だが嫌に成程厳しく教えて構わない。」からと頼まれて剣術を教えることになる。

と言った流れがあったりします。

第3章ですが、本気でユーグス視点で書きたい!とか思えるほど、サファリーアはドロドロだったり負のオーラをどうにか明るく陽気な雰囲気に切り替えようと頑張る子なんですよね。もがかせてもがかせて、どうなるのか。ってことですね。
現段階、ユーグスどうした?サファリーアと話が噛み合ってないよね?と言う執筆しながら内心1人ツッコミが多い章です。内心ツッコミながらでも楽しんで貰えればいいなと思います。

感想機能をONにしてみました。
絵描きさん良ければうちの子
描いて見てくれると嬉しいです。

何気に折り返し地点手前まで来ています。←

これからもポツポツ書いていきますので
どうぞ、ゆるりとよろしくお願いします。
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登録日 2019.05.10 01:16

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