一気に読破してしまいました!
続きを正座待機します。
「青の命路」完結しました!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!
また、お気に入りに入れてくださった方、ありがとうございます。とても励みになりました(^-^)
本作は四年前に書いた短編でして、今読み返すと自分でも拙いなーと思う点が多々ありますが…少しでも楽しんでいただけたなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。
以下蛇足。
「生まれ変わっても互いを愛する」というロマンスも素敵なのですが、そうそううまくいくことはあるまい、という捻くれ根性が産んだのが、本作です(笑)
執筆途中、ユウリが可哀想になり、何度「この子たちをくっ付けてあげよう」と思ったか知れません。しかしハッピーエンドが想像できず、こうなりました。
親は子を愛するものとは限りませんが、本作エピローグの凪は、我が子である悠里を愛しています(もちろん万里のことも)。その意味では、凪の息子として産まれたことは、ユウリにとって安定した幸福を得られるチャンスなのでしょう。
親子愛以上のものを望まない限りは。
悠里はこれからどうなっていくのでしょう…。続編制作も(未着手ですが)予定しております。しかしこの先はどう考えても父子相k…(笑)
蛇足終わり。
改めて、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、またお会いできますように。
また、お気に入りに入れてくださった方、ありがとうございます。とても励みになりました(^-^)
本作は四年前に書いた短編でして、今読み返すと自分でも拙いなーと思う点が多々ありますが…少しでも楽しんでいただけたなら、作者としてこれ以上の喜びはありません。
以下蛇足。
「生まれ変わっても互いを愛する」というロマンスも素敵なのですが、そうそううまくいくことはあるまい、という捻くれ根性が産んだのが、本作です(笑)
執筆途中、ユウリが可哀想になり、何度「この子たちをくっ付けてあげよう」と思ったか知れません。しかしハッピーエンドが想像できず、こうなりました。
親は子を愛するものとは限りませんが、本作エピローグの凪は、我が子である悠里を愛しています(もちろん万里のことも)。その意味では、凪の息子として産まれたことは、ユウリにとって安定した幸福を得られるチャンスなのでしょう。
親子愛以上のものを望まない限りは。
悠里はこれからどうなっていくのでしょう…。続編制作も(未着手ですが)予定しております。しかしこの先はどう考えても父子相k…(笑)
蛇足終わり。
改めて、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、またお会いできますように。
コメント 1件
登録日 2019.04.14 20:10
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