急にとあるアプリゲームの公式サイトを思い出しました……。

ここでコラムやればいいじゃないか！！＼＼\└ (' ω ') 」//／／←



主「と、いうことで。突然始まりましたコラム第一回目」

ユメア「唐突すぎる。せめて前置きを」

主「書いたでござるよ？」

ユメア「いや、だからもっとなんかあるだろう」

主「ここ1,000文字しか入れれないから何話そうか？」

ユメア「……」

夢姫「第1回だから今後の流れとか自己紹介したらどうかな？」

主「そうだね、えっとー、コラムのメインは作者である私、主(ぬし)と夢姫とユメアの３人ですーん」

夢姫「ネタバレとかも話すので、本編でドキドキワクワクしたい人は……人は」

ユメア「見るな」

主「ユメア言い方」

ユメア「ネタバレって前置きしないと思うから、見ないでください？」

主「うーん……。多分大体は本編終わった後か次にこんな人出るよー的な感じで話が進むと思うので「今回のコラムは危険だ」と思ったらプラウザバックしてもらいましょうか」

夢姫「主さま、夢のゆめって挿絵ないんですか？」

主「そんなに見たい？挿絵」

ユメア「あった方が俺らの容姿とか見れていいと思うけど」

主「なるほど、安心してください。夢姫が描きます」

夢姫「はい…………はい？！描きませんよ？描けませんよ？！？！」

主「そんなに驚かなくてもw物語の中で夢姫が描くんだよ」

夢姫「それって結局のところ私が描くんだよね……？」

主「……」

夢姫「え、なんで何も言わないのこわい！！」

ユメア「ところで第一章終わったの？」

主「はい。あ、そうそう第一章の最後になります「夢姫」は回想？過去の話ですね」

ユメア「てことは……第二章第三章の最後に出てくるのは「ユメア」とか「ドール」とか？」

主「考えてなかったけど多分そうかな((」

ユメア「考えてなかった……だと？」

主「あ、ごめんなさいその物騒なものしまってくださいwww」

夢姫「本当にグダグダ……1回目なのでお許しください」

ユメア「夢姫が謝罪してるぞ主」

主「ごめんなさいみなさん！！今後も多分こんな調子でいきます(白目)」

ユメア「おおおい？！」

夢姫「次回のゲストはキーリです」

主「お楽しみに～！」

ユメア「……え、終わりなの？！さ、さよならー！」