作者様の構想上 仕方が無いのかも知れませんが、
聖域を国として正式に樹立させていない 中途半端な悪影響が出ているのでは。
周辺国の高官の夫人や王妃が 聖域に移住するのはどう考えても違和感があります。
4巻発売のお知らせ
書店でお手に取って頂ければと思います。
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まああれだけホイホイ聖域に国の偉いさんを招き入れればこうなるのは目に見えてるのにこんなことも予想できないほど主人公達はバカなのか・・・
主人公がウンザリしてるのが違和感しかないです
まぁ200話辺りまで惰性で読んだけど酷いよ。
聖域開発辺りもさることながら
女性陣の特にアカネ
主人公奴隷やんけ。
ほかのメンツ何しとん
話の内容も序盤では面白かったのに残念でならない。
好き勝手言いまくってるやつ多すぎて草。
まぁ、書籍化して販売している以上もはや趣味で書いてるとはいいきれないのは事実。消費者を楽しませてこそがプロの著者としての仕事な訳だが…。
それにしてもひでぇ言われよう。でも最近のは無しはダラダラしてるなとは思う。書いちゃった以上取り返しがつかないからこれからに期待。
始めは面白かったのに、最近は消化不良すごいです。
ハーレム展開は別に良いですけど、義母とか王妃、宰相夫人、名誉男爵とか、話に関係なくない?
一国の重要ポストにいる女性が簡単に国を捨てて良いの?
なんか、責任感なさすぎて共感できない。
それぞれのパートナーをもう少し大切にしてほしいかなー
この後の展開に繋げるんだろうけど、それにしてもだらだらとやたら長い、、
まだ、子供達に注目してくれた方が面白かったかも。
聖域は、不可侵だと思ってたけどこれじゃ只の金持ちの別荘みたい。
ラスベガス的なw
土足で踏み荒らされてる感強いです。
お話自体は面白いと思うので応援してますが、この感じなら本筋以外は流し読みって感じですねー
頑張ってくださーい!
タクミの結婚式に合わせて 聖域を周辺3カ国が守護する
大精霊達に祝福された聖域の国 聖国にしなかった影響があるのでは
聖域が国として認められていれば、大精霊に祝福された国として 各国の国王ですら 引退後や老後に移住が出来たのでは無いのでしょうか?
最初はすごく面白かった。
アカネが出て来てから面白くなくなった。
結婚あたりでは女性陣の我が儘がひどくなりすぎてて、読みたくなくなった。
いったい何が書きたかったのか。女性陣に振り回されてブツブツ言いながらも喜んでるドMの話?
竜頭蛇尾処か竜頭蚯蚓尾な話ですね。
Kindleの4巻774の25%ってページで「中央の泉周辺は水の大精霊ウィンディーネの精力範囲。」って部分の精力が誤変換のまま発売されてるので修正お願いします。
花火の色って炎色反応だからタクミのことだし金属を燃えやすいように粉末にして発射筒の底に爆裂魔法を使って玉を打ち出して時間差で火魔法を発動する魔石で金属を燃やして華か咲かすのかと思ってた
女達の奴隷という路線でいくならもうそれでいいけど、
承諾した後でグチグチグチグチと愚痴をいうのはやめてほしい。
女々しさが倍増するだけで何も良いことないですよ。
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