零章完結しました
こんばんは、小指の爪が伸びてきた藤田です。
『白鬼』零章完結しました。
続く十三章はアホ回ですので、温度差に風邪を引かれぬよう、ご注意ください。
ここから下はちょっとした後書きになります。
零章は『白鬼』の外伝的な位置の物語として書いておりました。長いのはそのせいです。(これでも結構ダイジェスト)
本章は現代の主人公が辿るかもしれないifの物語としての側面もあります。
同じ結末を迎えるのか、はたまたもう一つの結末を迎えるのか、今後にご期待ください。
実は序盤から零章の伏線を仕込んでますので、読み返してみると印象が変わるシーンがあるかもしれません。
余談ですが、藤田は恋愛描写が苦手でして、甘い言葉一つ書くだけで奇声をあげています。
あんなシーンやこんなシーンの裏側で、一人の人間が奇声をあげていたことを思い出してください。(嘘です)
今後も更新していきますので、ゆるゆるとお付き合い頂けたらと思います。
てか読まれてんのかなこれ。
藤田
『白鬼』零章完結しました。
続く十三章はアホ回ですので、温度差に風邪を引かれぬよう、ご注意ください。
ここから下はちょっとした後書きになります。
零章は『白鬼』の外伝的な位置の物語として書いておりました。長いのはそのせいです。(これでも結構ダイジェスト)
本章は現代の主人公が辿るかもしれないifの物語としての側面もあります。
同じ結末を迎えるのか、はたまたもう一つの結末を迎えるのか、今後にご期待ください。
実は序盤から零章の伏線を仕込んでますので、読み返してみると印象が変わるシーンがあるかもしれません。
余談ですが、藤田は恋愛描写が苦手でして、甘い言葉一つ書くだけで奇声をあげています。
あんなシーンやこんなシーンの裏側で、一人の人間が奇声をあげていたことを思い出してください。(嘘です)
今後も更新していきますので、ゆるゆるとお付き合い頂けたらと思います。
てか読まれてんのかなこれ。
藤田
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登録日 2018.12.17 19:47
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