コレ、ツェッペリンネタが尽きたら次は何にしようね？

こんばんは！ダイナマイト・キッドです。
今日のキッドさんといっしょ。は、田舎のお年寄りと色々お話したり交流したり。
私にしちゃ珍しく真面目にほのぼのホッコリ最後はしんみり出来る記事を書いたと思います。
まあ何しろ私は有難いことに周囲のお年寄りに恵まれてきました。
今もこれまでも。なのでこれからは、私が周囲にとってメーワクで鬱陶しい子供の教育に物凄くよろしくないジジイになることで恩返しをしていきたい。

具体的にはツルッパゲで白髪の山羊髭を伸ばして因果と健康でいやがるジジイ。
んで近所の子供たち集めてお菓子配ってウソばっか教えんの。
「ワシは１２人兄弟の上から５番目で下から７番目なんじゃが、さて何人目かのう？」
とか
「ワシのじいちゃんがドイツでソーセージをウィンナーにする工場を開いた」
とか。

ただまあ私が幸か不幸か長生きしやがったところで、その時分の子供たちからしたらウッソみてえな話も沢山あるんだろうな。
そういう話が出来るだけの脳みそと歯と、近所のガキの母ちゃんに追いかけ回されても逃げ切れるぐらいの足腰、ガキどもに嘘つき呼ばわりされつつ蹴られても大丈夫なケツを保っていないとな。

まあそんなバカ仙人予備軍のエッセイですじゃ。
お暇なら見てやっとくれ。