第二章完結を祝して!
はい、というわけで第二章を書き終えての個人的な振り返りなどをさせて頂きたいと思います。
と言いますのも、この第二章の時点でほぼ100,000字。少し足りませんが、約一冊分のライトノベルに当たる分量を書いてきました。
それだけを書いておきながら言わせてほしいのですが、実は第三章からようやく物語が動き始めるのです。
これまでの二章分は世界観を説明し、出会ったキャラクター同士が関係を築いていく、いわばプロローグ(実際にプロローグという名の章を作っているのに申し訳ありません)。ですので、戦闘シーンなんかよりもキャラクターそれぞれの心理描写が多く、ファンタジーらしくなかったかもしれません。
ですが! この第二章を終え、二人はようやく歩み寄ることが出来ました。
例えるならば、少女漫画の序盤。メインキャラに感情移入させ、より物語にのめり込ませるあの技法に近いのです(圧倒的偏見)。
ですので、第三章からはバトルも豊富です!(多分。その予定です)
魔法もバンバン出てきますし、吸血鬼の真の力もお見せできます!(こっちは本当です)
微妙にちょいちょい出していた伏線もしっかり回収する予定ですし、まだ登場していない種族も章ごとに姿を見せます。
特に、第三章のキャラクターは私自身も気に入っていますので楽しみにお待ちください。
今後、さらにファンタジー感が増すであろう「存在しないフェアリーテイル」をよろしくお願いいたします!m(_ _)m
……あっ! 皆様の期待を煽るために、第三章の章名だけ先に上げておきますね。「第三章 気高き戦士のもとに旗は翻る」です。お楽しみに~。
― ― ― ― ― ― ― ―
以下、業務連絡です。
予定していた 9/26(水) の投稿を繰り下げ、9/28(金) となります。申し訳ございません。
お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。
それでは長くなりましたが、ここまで読んでくれる方がいましたら、ありがとうございます。
また、第三章で会いましょう!
と言いますのも、この第二章の時点でほぼ100,000字。少し足りませんが、約一冊分のライトノベルに当たる分量を書いてきました。
それだけを書いておきながら言わせてほしいのですが、実は第三章からようやく物語が動き始めるのです。
これまでの二章分は世界観を説明し、出会ったキャラクター同士が関係を築いていく、いわばプロローグ(実際にプロローグという名の章を作っているのに申し訳ありません)。ですので、戦闘シーンなんかよりもキャラクターそれぞれの心理描写が多く、ファンタジーらしくなかったかもしれません。
ですが! この第二章を終え、二人はようやく歩み寄ることが出来ました。
例えるならば、少女漫画の序盤。メインキャラに感情移入させ、より物語にのめり込ませるあの技法に近いのです(圧倒的偏見)。
ですので、第三章からはバトルも豊富です!(多分。その予定です)
魔法もバンバン出てきますし、吸血鬼の真の力もお見せできます!(こっちは本当です)
微妙にちょいちょい出していた伏線もしっかり回収する予定ですし、まだ登場していない種族も章ごとに姿を見せます。
特に、第三章のキャラクターは私自身も気に入っていますので楽しみにお待ちください。
今後、さらにファンタジー感が増すであろう「存在しないフェアリーテイル」をよろしくお願いいたします!m(_ _)m
……あっ! 皆様の期待を煽るために、第三章の章名だけ先に上げておきますね。「第三章 気高き戦士のもとに旗は翻る」です。お楽しみに~。
― ― ― ― ― ― ― ―
以下、業務連絡です。
予定していた 9/26(水) の投稿を繰り下げ、9/28(金) となります。申し訳ございません。
お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。
それでは長くなりましたが、ここまで読んでくれる方がいましたら、ありがとうございます。
また、第三章で会いましょう!
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登録日 2018.09.23 21:13
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