「卑弥呼様が降臨してアレの証拠隠滅を頼まれちゃった~」第112話をアップ
まいどこんにちわ。幸田蒼之助です。
「卑弥呼様が降臨してアレの証拠隠滅を頼まれちゃった~」の第112話をアップしました。
雄治君が指摘するように、邪馬台国論争において、実は極めて重要な「政治的要件」があるんです。
それを指摘している人を、まだ見たことがないんですけどね。
大陸の人達も、紀元前から我が国との付き合いがあって、我が国の国内情勢をある程度知っているわけですよ。
つまり、実際に倭国の王たる大勢力でなければ、魏朝が外交相手と見做すはずがないんです。
かつ邪馬台国が魏朝と外交を結んでも、狗奴国以外、誰も異を唱えなかったんです。畿内大和朝廷もそれに文句を言えなかったんです。
さて、そんな大勢力とは、どこにあったでしょうか。
答えは1つしかないんですよね。
……というわけで、いましばらく歴史解説にお付き合い下さいm(_ _)m
「卑弥呼様が降臨してアレの証拠隠滅を頼まれちゃった~」の第112話をアップしました。
雄治君が指摘するように、邪馬台国論争において、実は極めて重要な「政治的要件」があるんです。
それを指摘している人を、まだ見たことがないんですけどね。
大陸の人達も、紀元前から我が国との付き合いがあって、我が国の国内情勢をある程度知っているわけですよ。
つまり、実際に倭国の王たる大勢力でなければ、魏朝が外交相手と見做すはずがないんです。
かつ邪馬台国が魏朝と外交を結んでも、狗奴国以外、誰も異を唱えなかったんです。畿内大和朝廷もそれに文句を言えなかったんです。
さて、そんな大勢力とは、どこにあったでしょうか。
答えは1つしかないんですよね。
……というわけで、いましばらく歴史解説にお付き合い下さいm(_ _)m
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登録日 2018.06.06 15:10
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