http://www.nicovideo.jp/watch/sm33221002
このラジオ番組のラストで、藤井聡先生が、私がいままで訴えてきた学説と
同じ説を唱えられた！
本当に嬉しい！
まったく藤井先生のおっしゃる通り、
織田信長は国を大きくするためにインフラを整備し、
今川義元はより大勢の軍隊を集めるために市場開放して、海外から木綿を大量に買い込んで
その販売益と金の採掘で莫大な資金を手にれたんです。
信長の考えは兵隊の士気を高め、装備を充実させることですが、今川義元の考えは、
軍隊は、数が多いほうが勝つ。
その考えが激突したのが、まさに桶狭間です。
そこで、士気旺盛な信長軍は大軍の今川軍の中に突っ込んで行き、今川軍は
大軍にもかかわらず逃亡兵が続出して総崩れになった。
そのことを藤井先生もいっておられました！
うれしい！
やっと、やっと、私の学説がみとめられた！
みなさん、ぜひ、ラジオを聞いてください。