黒騎士様

私、現在かなり迷走してます。
約一ヶ月も投稿を停止した結果、殆ど改稿もできなかったわけですが、過去に設定だけ考えて眠っていたものに手を付けたり、なろうなどで意見を伺ったりした結果、今なら「魔法の廃れた魔術の世界」を大改稿できる気がします。
ですが、気力の方が追いつかないので、申し訳ないのですが「魔法の廃れた魔術の世界」はこのまま続けます。
一応、もう少しで第三章が終わるのですが、第四章からは物語が動きます。
まぁ、今度はそれはそれで上手く書けてないんですけどね……。
なので、第四章に本腰を入れている状況なので、第三章は現状の感じでお届けすることになります。

新規の方ですが、「勇者召喚――」の方はちょっとシリアスなのであまり手軽に書けないことが判明したので、現状手付かずです。
「能力がカンストしてる――」は、一万文字もあった神の間での説明をバッサリなくして、その説明を省いて何処まで序盤が書けるか試行錯誤中です。
どうにも、私は序盤に神の間でダラダラ説明を書くのが大好きだったようで、他の作品も序盤だけ書いてあるものは神の間で長ったらしく説明してました。

そんなわけで、明日にでも「能力がカンストしてる――」の序盤一万文字くらいを短編として投稿します。
現状は七万文字文くらい書いてあるのですが、先を見据えて書き直したいので、すぐには連載化はできません。
それでも反応があれば、いつか連載化したいとは思います。

コメントありがとうございました。