地獄の釜を焚く神の火で殺されたいから
一章終了
拙い文章にお付き合い下さり、誠にありがとうございました。
二章は1 1月5日から更新する予定です。
是非引き続きお読みください。
素敵なお話に感動しました、どうしたらこんなにも素晴らしい作品を書くことができるのでしょう。
主人公の葛藤や心の揺れ方が実によく描ききれておりますな。 感心感心。
大胆な描写があり我々をあっと驚かせたと思いきや繊細なタッチで細やかなところまで丁寧に説明する。 表現のいろはを全て弁えている者だからこそできる、といったところでしょうかね。とても読んでいて作者自身が楽しんで書かれているのだろうな、ということが安易に予想できますの。
こんな寂れた小説投稿サイトで埋まってしまってはもったいない程の腕ですよ、あなたのような麒麟児はもっと声を上げるべきだ。
あなたの作品に救われる人は少なくないだろう。
だって私も、そのうちの1人なのだから。
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