ク「はいはいはい、始まりました～」
作「作者と、」
ク「クロロフェルによる報告第一回～！」
作「という訳で始まりました」
ク「始まったのは良いけどなんで作品の方にのせない？」
作「これは単なる報告ですから。それに普通に書いても面白くないし、今から報告すること物語関係ないし」
ク「じゃあどんなのだよ。物語関係ないなら呼ぶな」
作「ひどい！！」
ク「そう言うの良いから」
作「冷たい....気を取り直して、早速本題！」
ク「さっさとしろ」
作「実は現実世界の方で教員がかわりまして、課題とプロジェクトなどなどが倍になりました！」
ク「目から血が出てるよ。マジで大丈夫なのか？」
作「クロが心配してくれた！！」
ク「で、更新日が遅くなるの？」
作「いえ、ここまで２日に１話というペースを保ってきたので、このまま行きます。けど休む時が出るかもしれないけど...」
ク「なら問題ないじゃないか」
作「それが問題あるんだよな～」
ク「....うざいな」
作「急いで書くことになるから文章が乱れます！誤文字多くなります！」
ク「３日に1度にしろよ！」
作「面白いアイディアを見つけたので、そこまでたどり着くまででなら！」
ク「こいつ何言っても聞かない」
作「なので、誤文字や、文章でおかしなところがあったら報告お願いします！」
ク「お願いするなら土下座しないとね？作者？」
作「はい。お願い申し上げます。（土下座）」
ク「ではこれにてある令嬢による報告を終わりにします」
作「文字数も残り少なくなってきたしね」
ク「私何も報告してないけどね」
作「（１）って書いてあるけど２があるかはわかりません」
ク「だったら１って書くなよ」
ク、作「「それではまた物語の中で」」