いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第二章　エピローグをアップしました。

先日、AmazonPrimeのシークレットレベルを見て、ふと思ったことなんですが。

パックマンとか海外のアニメ作品だと、作品が違っても表情のパターンが似通っているんですよね。

海外ではソレが普通なんでしょうけど、日本だと……ちょっと物足りないというか。もう少しパターンがあってもいいんじゃない？　と思ってしまいます。

CGアニメだと、そうなっちゃうんでしょうか。食事のシーンとか、驚く表情とか……なんか、既視感が凄いと思った次第。

そういう意味では、書き手によって変わるセル画アニメは見ていて楽しいと思ったりします。


そんなことよりアーマードコアなんですが。最近になって、対戦にチーターが出てるみたいですね。

そのチーターに対して古参の凄腕たちが、こぞって倒しに向かうという展開だったようで。
完全に思考がイレギュラーな首輪付きたち。

中の人は対戦はからっきしですので、そういう動画を見て楽しんでおりました。

やはり闘争ですよ、闘争。ヘルシングの少佐が心酔したのも理解ができ……るかなと思ったりです。


少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！