辺境まで読みに来てくださっている皆さま、今日もありがとう。

「密言 5　ー王と影 3ー」UP (5分前)しました！(笑)

閑話休題、と云うところですね。
ラストスパートへ向けて、覚悟を決めているところです……ああ、気合がいる…………orz

しかし閨事の最中、常に控えている|日陰《シェイド》って、いつ抜いているのかなーーって(ああ、品がない物言い、朝から申し訳ない)、考えませんか？　僕は考える。(まだ、分からない)

常に|日陰《シェイド》が側にいても普通に勃つ(品が……申し訳ない)兄もすごい。疑問に思わない弟も。
ただ、東西どこでもありがちだったその事実上が一番、恐ろしい……大奥でも、閨坊主ともう一人控えてなかっけ？
まぁ、襖隔ててだし、|日陰《シェイド》ほど近距離じゃないけれど。

でも、ヨーロッパの王族だと、衆人環視(司祭と廷臣達)で初夜だよーー気の毒;;

今話の主題は、当然“抱擁”です。
まぁ、真顔で「後ろ……」とか言っている二人がすごく可笑しいのですが、ファンタジーだから、許されるのです！！(爆)

では、次回、「嬉戯 7 ー後のー」で、目隠しの戯れをもう1本だけ。この1話だけ、時間軸が完結後の、弟の一人称で。
訳が分からなくとも華麗にスルーして、次を待っていただければ幸いです。

では、明日も又、お会いできますように。