La Madrugada 14〔口淫〕UP しました！

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軽く(？)、短いお話(調教)なので、さっさと UP しました。

えーと、えーと、確かまだご奉仕はさせてなかったもんね。(最初に咥えさせているけれど、あれをご奉仕には、カウントしません)

あ、実際にご奉仕してもらわないとだから、この記事を上げたら、“1” 入れますね！

しばらく普通に、えち、えち、えち、……と続く筈。そしてその内、お仕置き案件。(日陰《シェイド》の声の件とは関係ありません)

読んでくださっている方々に、『母 ーマリアーシェー 』のお話しをお許しいただけたか、定かでなく未だ不安なのですが、書きたかったお話しなので、書き上げられて、自分自身は満足しています。
兄が可愛くなっていますが、彼にも親がいて、少年時代があり、10代後半で肉親と引き離された過去があり……イメージが多少崩れていても、どうかお許しを。

彼が母に渡した懐剣《クレッセント》で母が命を断つことにならないで良かったと、ほっとしています。(初稿はソレだった)

「母は、本当に心配しました」← ま、これが書きたかっただけと言えば、そうなのですけれどね(笑)

「ーーでも、シテたと思うわよ？」← これも好き。コレ、正に書いている時に降ってきたので、『ホントかよ？』と、多分、兄と一緒に驚きました。

では、どうかまた、次でもお会いできますように。(祈)