昨日の予告を裏切って結局日付を跨いでしまいまして(;´･ω･)申し訳ないです！
お付き合いくださって、読んでくださる読者の皆さま、いつもありがとうございます！

■ところで物凄く余談なのですが、
「英雄色を好む」という言葉がありますが
何と【明治以降に日本で作られた造語】なのだそうです
これをつい最近知りまして、
知らなければ危うく作中で使ってしまうところでした…

歴史ある中国にもヨーロッパにも、伝承にもどこにも存在しない言葉で、
何なら「色を好まないのが英雄の資質」という傾向の方が強いらしいです
よく考えたら、そうじゃないとハニートラップ避けれないですものね…


■ちょっとネタバレになりますが、終盤なので
国王ざまぁはこの話の『結』に設定してるので最終話になります
（ラスト前に国王に対して何も無い事が気になる読者さまが居るかもしれないので、ここで予告しておきます！）