すみませんでしたね。
久々に更新します。
仕事が忙しく土日に出張などもあって書くことができませんでした。

そして、料理の知識もなくて、フランスやヨーロッパの食文化を知りたくて、図書館に久々に通いました。
『サラダの歴史』という本がとても面白かった～。昔は生野菜は身体に悪とされてて、でもレタスだけは食べられてた。
塩と油と少しのお酢。それがサラダの起源だそうです。
たぶん、以前かいたけど、苦味とか灰汁があるし、少し毒があり大量に生では食べてはいけないものも植物には存在するからだと思う。
レタスは身体に良いと、ある意味薬草のように食べられていたみたい。面白い。

あと、もちろん、フランス料理やイタリア料理を調べたりしました。一応、創作料理だけど、本格的に修行した人という設定なんで、少しはきちんとしたところ見せたいという想いがありますが、素人話としてお読みいただければ幸いです。
また、料理の道具や食材、などは日本語、英語、フランス語で書いたりします。それは雰囲気です(笑)
統一してなくてごめんなさい。
(例えば、前掛けは日本語で、エプロンは英語、タブリエはフランス語っていうかんじに。トレーも、お盆、プラトーっていろいろあるんです)

まだ相手すら出てこない…１章は出てきません。もう少しでございます…少々お待ちくださいませ。

過去のエロ短篇が出てきたので、今日明日で公開します…一人エッチと主従もの(笑)。