葛西秋

葛西秋

( ゚ω゚)ノシ

「白雉の微睡」登場人物一覧Ⅱ(第三章~第四章)

―― 第三章(西暦645年~654年)――
孝徳天皇(こうとくてんのう)……軽皇子
巨勢徳陀古(こせ とくだ)……阿倍内麻呂の後の左大臣
小足媛(おたりひめ)……孝徳天皇の妃、阿倍内麻呂の娘
間人皇女(まひとのおうじょ)……孝徳天皇の皇后、葛城王の妹
倭媛(やまとひめ)……古人大兄王の娘、葛城王の正妃(のちに皇后)
遠智娘(おちのいらつめ)……葛城王の妃、蘇我石川麻呂の娘
太田皇女(おおたのおうじょ)……葛城王と遠智娘の間に生まれた長女、大海人皇子の妃
鵜野皇女(うのおうじょ)……葛城王と遠智娘の間に生まれた次女、天武天皇の皇后、のちの持統天皇
健皇子(たけるのみこ)……葛城王と遠智娘の間に生まれた長男
定慧(じょうけい)……中臣鎌子の子、遣唐使
金春秋(きん しゅんじゅう)……新羅の皇太子、のちの新羅武烈王
扶余豊璋(ふよ ほうしょう)……百済の皇子、翹岐の兄、のちの百済王


―― 第四章 (西暦655年~660年)――
斉明天皇(さいめいてんのう)……宝皇女、先の皇極天皇の重祚
額田王(ぬかたのおおきみ)……斉明天皇に仕える女官、大海人皇子の妃
鏡女王(かがみのじょおう)……額田王の姉、中臣鎌子の嫡室
有間皇子(ありまのおうじ)……孝徳天皇の息子
蘇我赤兄(そが あかえ)……蘇我石川麻呂の次弟
蘇我連子(そが むらじこ)……蘇我石川麻呂の三番目の弟
蘇我日向(そが ひむか)……蘇我石川麻呂の四番目の弟
阿倍比羅夫(あべの ひらふ)……倭の将軍、越の国司
上毛野稚子(かみつけの わかこ)……倭の将軍
鬼室副信(きしつ ふくしん)……百済の将軍
金 庾信(きん ゆしん)……新羅の高官、新羅王族の出身
コメント 0
登録日 2024.10.14 18:42

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン   新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。