いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第二章　三章－４をアップしました。

日の出の時間も遅くなり、朝晩は秋っぽくなりましたね。
まだ寝間着や布団が夏仕様のため、夜中に寒くて起きたりしてます。このアップ後に、干してる布団を取り込んで、秋仕様にするつもりなんですが。

仕事中の気温は、１０月とはいえ２８、９度はあるんですよね。
周囲の声を聞いても「秋っぽくなったねぇ」という言葉が聞こえてくるんですが……いや、２８度っていったら、立派な夏日ですからね。

完全に、間隔がバグってますわ。日差しのある昼間は、まだまだ暑いです（汗

これだけ汗が出てるのに、痩せないのはなぜだろう？
余談ですが金曜の夜のスーパーで、ロールケーキ（４つ切り）が半値でした。もちろん、晩ご飯のデザート用に買いました。
このくらなら、残しまでもないですからね。余裕ですね。

で、話は戻るんですが……汗の量の割に、痩せません。不思議だなーと、いつも思ってます。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！