いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。
「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第二章　三章－２をアップしました。

金曜の帰りに、会社の同僚と話をしていたんですが。
なんでもバイクの免許を取る前提で、スクーターを発注したようなんですが。そのときの会話でスクーターの型式は忘れたらしいですが……ビックスクーターという話で。

同僚Ａ「免許って、大型？」

同僚Ｂ「いや、小型限定にした。安いし」

同僚Ａ「……ビックスクーターって、４００ｃｃとかあるけど、型式大丈夫？」

同僚Ｂ「え？　いや……大丈夫だと思う」


中の人・同僚Ａ「うっわ……めっちゃ不安な対応ｗｗｗ」

下手をすれば、免許を取ったものの、ビックスクーターが２５０ｃｃ以上とかで、「乗れないんだよー」という展開になるかもですね。


他人事ではありますが、めっちゃ楽しみです。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！