爺さんの遺言小説。
一条に「国民の総意」とありますが、異論・反対論を認めない憲法を私は認めません。象徴天皇制に反対なわけではありませんが。この考えの一端をエロ風小説にまぶし込むというのが、生涯唯一の小説「女殺し油煙の地獄」を書いた目的の半分です。
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登録日 2024.10.05 06:44
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