いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

大賞用の作品である「最凶と呼ばれる音声使いに転生したけど、戦いとか面倒だから厨房馬車（キッチンカー）で生計をたてます」第二章　二章－３　をアップしました。

手伝い屋共々、よろしくお願い致します！

そして、手伝い屋のほうですが、金曜日の夜の段階では、かなり順位も上がってました。ただただ、皆様に感謝しか御座いません（ﾍﾟｺﾘ

閑話休題

この近況をアップしているのは、土曜日の午後なんですが……ちょっと午前中の予定が立て込んでいるため、書く時間が取れそうもない――なら、早起きして書いておこう、と普段よりも早起きをしました。

そこで「ちょっとポケＧＯのジムを落とそうかな」と思ってジムへの攻撃を始めたんですが……まだ早朝も早朝という時間にも関わらず、攻撃中に相手サイドのポケモンが、回復していくんです。

これでちょっとムキになった中の人。

落とすまで攻撃し続け、ジムを陥落。カビゴンを置いた瞬間に、ジムにバトルのエフェクトが現れました。そこからもう、奪っては奪われ、また奪い返し――が続きました。

何回やったかは覚えていませんが、最後は中の人が入れたと同時に二人ほどポケモンが入ってくれたことで、この攻防前は終戦を迎えたわけですが。

このとき、起きてからすでに一時間半が経過。

……早起きした意味！（大泣

このネタができたので、無駄ではないと思いたい所存。

今日も今日とて、混迷と混沌の中で生きています（自爆的な意味で

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！