那須野紺です。
ぐだぐだと「視奸」「ストリップ」は微修正を入れてしまってます。多分情景自体は伝わってると思いつつ、解釈の余地のない表現に修正したりしています。なので「え、そういう状況だったのか」となる事もあるかもしれませんが…あしからずご容赦くださいませ。

さて冴子＆光江も次で一区切りでしょう。つーかどんだけしつこいんだこの二人ｗ
まだ触ってるだけなんですけど…因みにベッドルームの攻防はプロットでは11行ぐらいなんですが。つごう4話使う勢いだし。何万時書いてるんだ。

いやまあ書いてて楽しいんですよ確かに。なので「展開進めなきゃ」とは思うんですが描写に熱心になっていると言う。
それで展開が後回しになるので書き直して描写追加するみたいな事になるんですよ。何やってんだか。

まーこういう、ねちっこいやつは好きな人多いんじゃないかと思うんですよね。
手が合う相手だと、いくらでもできるんじゃないか的な気がして、違う意味で気が遠くなると言うか。と同時に決まりのパターンなんて全然必要ないんだな…みたいな、爽快さもあるんじゃないかと思います。
まあ冴子＆光江についてはやる所まではやるんですけど。もう割と満足してきてますｗ