那須野 紺

那須野 紺

アラフォー会社員です。百合にもう一味、大人の描写が欲しいと思い書いています。しっかりイチャイチャもあり、でもいわゆる官能小説はちょっと、という方、そして女性の方に読んでいただけたら嬉しいです。

「姉一」話追加しました

那須野紺です。

今回の話のタイトルは「視奸」と書いて「しかん」と読む。あ、日本語には多分存在しない単語です。この熟語が存在するかそのままぐぐりましたが、代わりに「視姦」が出てきました。意味としては一緒だと思っていただいて良いです。読みも一緒です。

…まあ、そんな事言い出したら官能小説なんて、存在しない日本語だらけですから!あれ、でもそれ専門の用語辞典とかあるのかしら。
フ○ンス書院の作品なんて、そこらがわかってないと全然、読解できない気がしている(という先入観)けど、違ったらすみません!

…勢いでけっこう先まで書いたんですが、区切ってここまでで一話にしときました。だんだん何やってんだかわからなくなってきたし。
光江の見せつけ行動はもっとしつこくても良かったかなあ。下着のデザインで若干悩みました。と言っても空いてるのは変わらないんだけど、あーいうのも色々あるんですよ。考えだすときりがない。

実際に買ってみたりとかもしますが、注文している時が一番盛り上がってて、届く時はもう冷めて「何でこんなもん買ってしまったのか」と思い、イラネとなって捨てる、をけっこう繰り返してるんですが、その中でもどうしても捨てられないものがあって、それが今回の小物のモチーフです。
あれいつどこで買ったのか思い出せないんですよね、できれば違う色のが欲しいんだけど、もう売られてない気がします。類似品を探そうとしてネットを家探ししたりもしましたが、結局買ったら買ったでまた「イラネ」になるんだよな。だいたい人前で履く機会ないし。

男性にも色々あって、そういうのが好きって人もいるし、全然好きじゃないって人もいます。まあ女性もそうですよね。私は好きなのでこういう小物が頻繁に登場する話を書いて、少しでも良さをわかっていただこうと思ってるんですよ!
…それでも時に「イラネ」な瞬間もあるぐらいなので、かなーり偏った趣味という事になるのだろうとは思います。

まあ、そういうの「ないわ」という方にもできるだけ楽しんでいただけるようにと努力はしてますが…なしなもんはなしかもしれないですね、という事でそういうの苦手、引くわという方は飛ばしていただいてもストーリーに差し障りはございませんのでご安心ください。
コメント 0
登録日 2024.08.29 19:15

コメントを投稿する

1,000文字以内
この記事に関するコメントは承認制です

ログインするとコメントの投稿ができます。
ログイン  新規ユーザ登録

0

処理中です...

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。